フランス子育て日記:幼稚園でのすごしかた


まだまだ続く冬の日々。寒いけれど、子供は元気いっぱいです。幼稚園でも毎日、外遊びもしています。たくさん遊んできてね!

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フランスの幼稚園で、日本と違うことといえば。まず、園内も土足です。そうなんだろうなーとは思ってましたが、やっぱりそうです。

制服はもちろんないので、動きやすい服で。スカートも、アクセサリーや香水などのおしゃれも可能です。

日本で保育園 児だった娘は、幼稚園にスカートで行けるのが、うれしくて仕方ない様子。みんな思い思いのかわいい服装で登園してい ます。

 フランスでは、日本と違って、秋に新学年がスタートします。5歳の娘は、今年の9月に日本より半年早く、小学校に入学。

小学校入学前の5歳児のクラスは、小学校の準備クラスという位置づけなので、とても大切な1年。外遊び、室内遊び、工作などのほか、午前と午後にお勉強の時間もあります。

工作は季節のイベントに合わせた内容が多く、クリスマスには、きれいなろうそく立てを作ってきました。家で使えるものを作るのって、二度楽しくていいですよね。

また、みんなで作った映像を、クラスに置いたパソコンで、家族が見ることができたりも。

教室には黒板があるので、まずは毎朝みんなであつまって、曜日・月日の確認をするようです。

 アルファベットの書き方は、大文字・小文字・筆記体の練習をしています。一番はじめは、なぞり書きからでした。 

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それから、文字・数字に関するワークなどをしています。数字ごとに色分けが必要なぬりえや、簡単な計算。大文字が書いてある単語と、小文字で書いてある同じ単語をみつけて線でつなぐもの、などなど。

文字を書く練習として、お友達の名前をお互いに書くことも。お名前どう書くの?と、みんなで、とても楽しそうに書き合っています。

長期休暇のあとには、どんなことをして過ごしたか、どこにいったか、みんなの前で各自が発表する時間もあったと、 娘が話してくれました。

幼稚園でお勉強したワークは、長期休暇まえには、家に持って帰ってきます。

すごい!どんどん上手になってる!難しいことお勉強したんだね!がんばったね!たくさんほめられて、子供も嬉しそう。

もっともっとお勉強したいと思う気持ちに、つながるといいなと思います。 

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