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ルールのある遊びはいつからできる?


先日実家に帰ったときに、4歳の息子が夢中になったもの。

オセロ(リバーシ)です。

オセロ

「黒と黒ではさむと、白が黒にかわる」

「縦横だけでなく、斜めもOK」

「必勝のコツは、角を取ること」 

大人にとってはシンプルな遊び。しかし四歳児に理解できるかな?と思いながら教えたところ、数回やるうちに覚えました。

そして、先日いただいたおもちゃ。

ゆらゆら

サイコロをふって出た色の積み木を積み重ねる、バランスゲーム。こちらもずいぶん熱中していました。

だんだんルールのある遊びも楽しめるようになってきたようです。

子どもがルールを理解して遊ぶのはいつから?

パーテンという心理学者の、「社会的参加の視点から幼児の発達」によると、子どもの遊びにはいくつか段階があるそうです。

  • 何もしていない行動
  • 傍観者遊び(周りと関係を持たず1人で遊ぶ)
  • 平行遊び(他の子と同じ遊びをしているが、1人で遊ぶ)
  • 連合遊び(他の子どもと遊ぶが、役割が明確でない)
  • 協同遊び(目的・ルールをもった、組織的遊び)

このうち、ルールをもった「協同遊び」は、4歳ごろから急に増えていきます。

集団生活の中では、リーダー的な子、まとめ役の子もでてきて、役割分担ができるようになります。

これから、我が子が人間関係の波にもまれていくのかと思うと、少し心配なような、楽しみなような。

子どもの世界もいろいろありますからね。

ただ、上のパーテンの例を見ても、友達とのかかわりというのは、子どもの成長にとって本当に重要なこと。

共感して、模倣して、喧嘩して。

いろいろな感情をのりこえながら、しっかりと成長していってほしい。

オセロのルールは理解した息子。

でも、負けるのがどうにも悔しいようで、私が勝っても認めなかったり、怒ってオセロを投げつけたりします。

悔しさも大事な成長の糧。母さんはこれからも容赦せずに挑むからね。