「首を絞めたらどう?」(子どもの口の悪さについて)


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なんとも物騒なタイトルですが・・・。

「首を絞めたらどう?」は、最近の息子(3歳11ヶ月)の口癖です。

一応、使い方は間違っていないんです。たとえば絵本を読んでいるとき。なにか悪いことをしている登場人物がいると、

息子「それはダメだよね〜」

母「うん、これはいけないことよね」

息子「じゃあ首を絞めたらどう?」

母「・・・。」

私自身は、けっこうノリがいい性格なもので、息子のこんな言葉に、上からどんどんかぶせて盛り上げていくことはできます(むしろ好きなほう)。

でも、母としてはどうなんだろう。言葉に詰まってしまいます。

幼児の口の悪さ。過去に何度か書きました。とくに男の子はすごい。

しかたがないとは思います。夫にも、それが男だからあきらめなよ、と言われています。

でも・・・。「ぶっころす」とか「うんちみたい」とか。

際限なく繰り返しているのを見ると、やっぱりきちんと教えなければいけない。そう思います。

この時期の難しいところは、言葉の意味をきちんと理解して使っているわけではないということ。

だからなぜその言葉がいけないかを説明しても、ほとんど通じません。

そこで周りの意見を聞いて、少しアプローチを変えてみることに。

「同じ言葉ばかりでつまらないな」。そう言ってみることにしました。

今のところ、息子の反応はその都度違います。ぴたりとやめるときもあれば、「つまらなくない!」と怒ることも。さらに上機嫌になって連発することもあります。

ただ、母の言葉を、多少なりとも考えているように見えます。

親としては、それで子どもの言葉が豊かになれば、まあよしとしましょうか。悪口ばかり語彙が増えても困りますが。

こういうことは解決するようなものではなく、今後も延々続いていくもの。だからあせらずのんびりやっていこうと思います。