フランス子育て日記:おいしいごはんを食べること


わが家はみんな、食べることが大好き。

和食も、フランスの家庭料理も、主人のルーツであるイタリアの食べ物も。

下の写真は、たくさんのチーズ。フランスでは、一年間、毎日違う種類のチーズを食べることができると言います。

それだけ種類が豊富ということですね。

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食事をしながら、今度食べたいものの話をしていたりします!どれだけ食いしん坊な一家なんでしょう。

決して大食いなわけではないのですが、いろんな種類のものを少しずつ、いろいろ食べるのが好き。

子供にも、食わず嫌いはしないでねと、いつも話しています。もちろん子供それぞれに味の好みもあります。

一度は、なんでも食べてみてね。おいしくないものは、パパもママも食卓には出しません。

ママは今日も、みんなのために、おいしいご飯をつくりました。あなたの体は、この食べ物でできてるよ!と伝えています。

だって、毎日の食事で体が成長するってすごいことですよね。

毎月伸びている身長も、どんどん増える体重も、毎日の食事でできている。

授乳中は自分の食べ物だけに気を付けていればよいですが、子供が成長してくると、そういうわけにはいきません。

少しでもからだに良いもの、おいしいものを食べさせたい、と思っています。

料理をするのは好きなので、できるだけたくさんの食材をいろいろな味で食べることができるよう、工夫する毎日。

季節のものも意識して、取り入れるようにしています。冬なら、いろいろな種類のキャベツや根菜類。

マルシェ(市場)には、まだチャレンジしたことのないちょっと不思議な野菜も、たくさん売られています。

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フランスの野菜は、サイズが大ぶりで、形もふぞろい。

野菜や果物のいろかたちがきれいに揃っているかどうかは、消費者に、それほど求められてはいないようです。

大きくて、自然な表情をした野菜たち。

日本にいるときに、いつも実家の父と母が育てて送ってくれた、おいしい野菜を思い出し、愛おしいです。

さて、ここで質問です。これ、なんだと思いますか?

写真ではちょっとわかりにくいですが、一枚が子供の顔より大きいんです。

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正解は、ほうれん草。大きいですが、灰汁もなく、とてもやわらかいので、子供もパクパク食べてくれました。

明日はみんなで、何を食べる?