子どもが毎日やることを、目で見えるようにする


朝起きて。顔をあらって。

トイレにいって。着替えをして。

ご飯をたべて。歯磨きをして。

毎日の習慣。そして、毎日息子にガミガミ。

できれば、口うるさく言いたくありません。なにも言わなくても、自分でやるべきことを理解してやってほしい。

保育園では1つ1つ言われなくても、流れの中でできています。それなら家でできないわけがない!

でも家だと気が散って、あっちへふらふら・こっちへふらふら。

むしろ何も言わないほうがいいのでは?と思いつつ、言わなければいつまでたってもやらない気がする…。

保育園の知恵を拝借

そんな話を保育園の先生にしたところ、いいアドバイスをもらいました。

保育園では、週末に家で洗濯してくるものがあります。だから金曜日の帰り支度は、他の曜日と違います。

そのため、子どもも金曜日は混乱しがち。

そこで保育園では、バッグに入れるもののイラストを壁に貼って、「これをやるのよ」と、子どもにわかりやすく示しているんです。

視覚的に理解する

なるほど、と思いました。幼児はたくさんことを一度にやるのが難しい。

あれやって、これやって、と話をしても理解できなかったり、理解できても、途中でつい忘れてしまいます。

そんなときに、イラストを見て「次にこれをやればいいんだな」と判断できると子どもも安心できます。

家でも試してみました

100円ショップで買ってきたのは、「印刷できるマグネット」。家のプリンタで表面に印刷ができ、裏面はマグネットになっています。

マグネット

次に「やること」のイラストをインターネットで探します。

生活習慣イラスト

プリントアウト。薄いので簡単にハサミで切ることができます。

プリントアウト

これを、冷蔵庫にペタ。

冷蔵庫にマグネット

その場面に応じて、なにをやるか、自分で選んでもらいます。

あまった用紙で、鬼のマグネットもつくってみました(節分の前だったので)。

鬼

子どもは興味津々。

「夜はなにをするんだっけ?」と選ばせて、並べます。そして、終わったら別の場所に移動。

「これがおわった!」という達成感が出ていい調子。

反応は

さてさて、習慣化できるかな?慣れてきたらイラストなしの生活に戻してみるつもりです。