フランス子育て日記:幼稚園に行こう


わが家の子供は、ふたり。5歳の娘と、3歳の息子です。ふたりとも幼稚園に通っています。

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親になってはじめて体験する、フランスの幼稚園。いろいろと驚きもあります。

まず、フランスでは公立校の場合、大学まで学費はかかりません。学食で食べる場合には有料ですが、それ以外は全くの無償です。

また、同じフランス国内であっても、登園日は、地域によって異なります。これは自治体の意向で決まるそうです。

子供の通っている幼稚園は、登園日は月・火・木・金。そう、水曜日が休みなんです。まさかの週休3日!

フルタイムで仕事をしていた頃。週末が近づくにつれ溜まってくる疲れに水曜日が休みだったらどんなに楽かな~と、ずっと思っていましたが・・・。

もちろん、フランスでも一般的には、水曜日も仕事は休みではありません。

水曜日に休みを入れる親は多いですが、水曜日のみ子供が利用することのできるアクティビティや講座もあります。

朝です、おはよう!よく眠れた?今日も幼稚園の日だよ。

8時45分に登園です。今日も楽しく過ごせるといいね。

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そして、お昼になりました。 いっぱい遊んで、おなかすいたね。さあ、ごはんごはん!

学食で食べることもできますが、いったん帰宅して、家で昼食をとることも出来ます。

なぜかというと、お昼休憩・・・これが実に2時間もあるからです。

わが家は幼稚園まで徒歩5分と近いこともあり、今のところ私が家にいるので、子供はお昼にいったん帰宅させています。

午前中の報告を子供から聞きながら、ゆっくりのんびりお昼ご飯。

そして13時45分には、また登園。夕方は16時40分にはお迎えです。このペースに慣れるまでは、親子ともちょっと大変でした!

日本では保育園児だったため、お昼ご飯を食べたら即、お昼寝モードの子供。1日4回も、自宅と幼稚園を行ったり来たりする私。水曜日のお休みで調整しつつ、なんとかペースができたところです。

子供は順応性が高いと言いますが、わが家では、今それを実感しています。

毎日、うきうきしながら楽しそうに登園する子供。

すべてを取り込んで、吸収して、自分のものにする、自然で前向きな姿勢。

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親も見習わなければね!