2015年2月4日
食事の支度を待っていられない!お腹をすかせた幼児に。超簡単アイデア10選。
毎日のご飯づくりは時間との戦い。 「お腹が空いた」とぐずる子ども。子どもの機嫌が悪くなると、さらに時…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
水曜日更新、フランス子育て日記:子供のお風呂の入り方(後編)、ご覧いただけたでしょうか。
一緒に入浴しなくても、一緒に過ごす。親子ともにいい時間ですね。
そして、ゆず湯ならぬレモン湯。美容によさそうです!
ゆず湯で思い出しました。 お正月料理で使ったゆずが余っていたので、ゆずジャムを作りました。
作り方はとても簡単。
出来上がり。種の部分は、ペクチンが含まれているので、捨てずに使うのがポイントです。
大人が食べるなら苦味も美味しいのですが、子ども向けには湯がく工程をていねいに。 一晩水にさらしておく、という方法もあるようです。
ペクチンはとろみのある食物繊維成分。 ちなみにリネン(麻)にも、この「ペクチン」が含まれています。そのため汚れがつきにくく、落ちやすいのです。
1個のゆずで作ったので、特に保存瓶の消毒や用意もなし。2日で食べきりました。 思いついてすぐにつくれる安心ジャム、子どもにも好評でした。