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フランス子育て日記:子供のお風呂の入り方(前篇)


今日も一日、元気に遊びまわった子供が、家に帰ってきました。

写真は、冬だけ登場する市営のスケートリンクに行った時のものです。子供も冬ならではの遊びを、汗だくになって楽しみました。

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ご飯の前に、まずお風呂に入りましょう!

あれ、でもわが家のお風呂には洗い場はありません。 海外のホテルの浴室を思い出してみてください。洗面台があって、その隣にシャワーカーテンがかかった浴槽。

そんなお風呂です。 えーと、どうやって一緒に入ればいいのかな?

 日本では、毎日あたりまえのように、子供と一緒に入浴していました。ですので、フランス移住後しばらくは、何とか工夫して、今まで通り子供と一緒に入ろうとしてみましたが・・・。

はい、やり方を変えないと難しいです!

というわけで、フランスの一般的なやり方に変更。

手順は以下です。

1、子供を湯船にいれ、お湯をためます。 
2、お気に入りのおもちゃをちゃぽーん、と入れて、そのまま少し遊ばせます。 
3、親が湯船のそばに立ち、髪と体を洗って、流します。

このやり方、慣れると結構簡単だし、自分が急いで洗わないと・・・と焦ることもなく、なかなか快適で気に入っています。

でもお風呂の時間って、親子のコミュニケーションの時間でもありますよね。

今日は何して遊んだの?楽しいかったことはなあに?お昼何食べた?

なわとびうまくできたよ、うれしかった。おやつはドーナツとみかんと、ぎゅうにゅう。○○先生にだっこしてもらったよ、○○先生すきなんだ、☆☆ちゃんもだいすき!

日本に住んでいるときには、フルタイムで仕事をしていた私と、保育園児だった子供との、貴重な貴重なお風呂タイムでした。

一方、ここフランスでは、一緒に入浴することはもとより、親が子供の前で裸になることも、良しとされていません。 この点は日本との大きな文化の違いですよね。

フランス人の主人は、温泉の大浴場には入りたがりません。日本のお風呂も温泉も、大好きなんですけど。

でも、一緒に入れないのって、私はなんだかさみしいな。 それに、お湯をはった浴槽に子供をいれて、その場を離れるわけにもいかないし。

さて、どうしましょう。

後篇に続きます。