おててがでたよ(林明子)


0歳〜1歳におすすめ。

「おつきさまこんばんは」 (過去紹介記事1) の作者、林明子さんの本です。

大きな服をかぶるあかちゃん。 「あれ あれ あれ」何もみえないよ?

「おててはどこかな」 パっと左手がでてきて・・。

なかなか足がでてこなくて 「うーん うーん」

全身でてきてさいごはすっきり、 はればれとした笑顔です。

ほっぺがまっかのかわいいあかちゃんと、ママとの優しい言葉がけを描いた絵本。

身体全体で「いないいないばあ」を しているような、ほほえましいやりとり。

シンプルで短い絵本ですが、 起承転結があり言葉が印象的。「ぬうー」「ぱっ」「うーん うーん」。 小さいあかちゃんでも、最後まで飽きずにみることができます。

おてて、おかお、あんよ、という言葉が なんとなくわかってきた子にぴったり。

自分でお着替えができるようになってきたら 同じように「おててはどこかな?」と やりとりをするのもいいですね。

この絵本は、息子が生まれたころに、実家の母からプレゼントしてもらったもの。

時がたち、奥にしまっていましたが、 今度生まれてくるあかちゃんのために、本棚にセットしなおしました。

すると、4歳に近い長男が読み聞かせのリクエスト。 いい絵本は年齢を問いません。

次は長男が、あかちゃんに読み聞かせてくれそうです。

同じあかちゃんシリーズの、こちらもおすすめ。

スープをこぼしてしまったぬいぐるみたちのおなかや口を、「きゅっきゅっきゅ」とふいてあげるあかちゃん。

最後は、ママに自分がふいてもらう、というお話です。

きゅっきゅっきゅっ―くつくつあるけのほん3 (福音館 あかちゃんの絵本)

きゅっきゅっきゅっ―くつくつあるけのほん3 (福音館 あかちゃんの絵本)