年度始めの子どもの心


今週から新入園、新入学というお子さんも多いでしょうね。
おめでとうございます!

入園進級式で、先生がこんなことをおっしゃっていました。
「お父さんお母さんが、まったく新しい職場にいくときのことを
考えてみてください。子どもにとってもそれはそれは大きな変化で緊張するものです」

たしかにそうですよね。
新しい職場、最初の1週間は人の名前と顔も一致しない、
とにかくそこに行くだけでも気がはって疲れる時期、

子どもはそれを冷静に言葉で表現できないから、
いつもよりもふわふわした落ち着きがない様子になったり、
キーキーと金切り声をあげたり、すぐに泣いたり。
楽しいそうに見える毎日でもストレスがかかっていることがあります。

我が家もそうです。

進級から1週間以上たちますが、まだまだ落ち着かない様子。
保育園でも手を出してしまったり、
家でも3歳の自我の主張ともあいまって、大泣きすることが多くなりました。

昨日は、帰りにスーパーに行ったのですが、
何かにつけて、ぐずり、泣き。
最後のころには、スーパー中を走り回りながら大泣き、
床に大の字で寝転び大泣き。

あまりに突き抜けた駄駄だったこともあり、
スーパーのお客さんも励ましてくれるほどでした。

「最近あまり見なくなったわね、懐かしいわ〜」
「大変よね、がんばって!」
「たいへんでしたね、でも結構いますよ、大丈夫。
子ども沢山産んでくださいね!」

さらには、買い物の袋詰めまでやってくださる方も、、、
感涙。みなさんに助けられながらなんとか新年度の息子と向き合っております。

ちなみに、息子は進級でクラスも持ち上がり。
担任の先生も2人のうち1人は持ち上がりです。
なので、そんなに環境の変化はないのでは?と思っていたのですが

*担任の先生が一人かわる
*クラスに新しい仲間が増える
*新入園のあかちゃんたちが増える
*クラスの場所が変わる
*下駄箱の位置が変わる
*お名前シールが変わる
*昼寝場所が変わる
*朝の支度をママと一緒にから、自分でバッグから取り出してするように変わる

etc ・・・

彼にとっては大きな大きな変化なのでしょうね。

新入園、新入学の子どもたちはさらに、イライラしていたり
気持ちが弱くなっていたりすることもあると思います。
新しい場所では自分がだせない分、家庭で無茶をいったりすることもあります。
でも、言葉や態度をみていると子どもなりに日々、成長している様子もみられるんですよね。

あまりに駄々こねが酷いと私も、ついつい優しくできない時も多いのですが、
改めて、環境が変わる時だからこそ、家庭では変わらないあたたかさで
子どもを受け入れてあげられるようにしたいですね。