2018年1月26日
0〜1歳に心からおすすめしたい「鉄板」絵本3選
妊娠中や子どもが生まれると絵本が気になりますよね。特に0〜1歳は子どもの好みもわからないからなおさら…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
昨日、多摩センターに所用があり、途中授乳の時間になったので
多摩センター子育てファミリーステーションcoucou(クク)に行ってきました。
coucouとは、フランス語で「来たわよ」「ねぇ」「誰かいる?」という意味だそう。
そんな風に気軽に集える場所を目指しているということです。
授乳スペースの他に、おむつかえベッド、
遊びスペース、畳のスペース、持ち込みでご飯をたべられるスペースもありました。
三越の7Fにあるので、下でお弁当やパンを買って
ママも一緒にたべてもいいそうです。
また、見守りをしてくださるスタッフの方も3人いました。
短時間のママのお手洗いくらいであれば、だっこしてみていてくださるので助かります。
こちらでは、マンスリー親子イベントも開催していて、
入場無料。コンサートや人形劇などをやっています。
これからだと、
11/7(日) ジャラン・ルーラ コンサート
オカリナ、フルート、ケーナなど色々な笛の音色を楽しめるコンサートがあるそうです。
このような子育て広場、色々な場所にありますが、
うちの近くだと国立市子ども家庭支援センター、
ちょっと足を伸ばすと、府中市のものでは駅そば「くるる」の中にある「たっち」
どちらも安心して子どもを遊ばせられる場所です。
(国立市のほうは、たしか食事はできなかったと思います)
子育て広場のいいところは、なにより広い場所でのびのびと子どもを遊ばせられることですね。
うちだとどうしてもいろんなものがおいてあるから、
「これはダメ!」「あーーー それは〜〜〜」
と、きまったスペースから出るとヒヤヒヤ。
子どももせっかく身体をいっぱい動かしたいのに、かわいそうですよね^^;
だから、たまにこういった場所を活用させていただき、
他の子からいい刺激をいただきつつ、のびのび遊んでもらおうと思います。
coucouとたっちは基本的に土日もやってるので、お父さんと一緒に出かけてもいいですね。