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三歳の子どもの勇気と忍耐力。


写真

最近、子どもの力について考える出来事が2つありました。

1つは上の写真。 とあるイベントで、ボーイスカウトの方がつくってくれたロープ橋を渡る息子です。

怖がってやらないだろうと思っていました。 でも、一緒に行ったお友達が「やる!」と宣言。それに発奮した息子も、その後に続いて挑戦しました。

お友達は全部渡り切れたのですが、息子は半分ちょっとのところで、「こわい!と断念。

でも、元々高所が苦手な息子。今まででは考えられない勇気を見せてくれました。

もう1つは、順番待ち。 とある遊び施設で、やりたいものを見つけた息子。 見ると「40分待ち」の表示。

ディズニーランドにも連れていったことはなく、それまで並んで待った経験はほとんどありません。

「今日は混んでるから、また平日にお休みとって行こう。 」

そう声をかけたものの、「絶対にやりたい!」とかたくなな息子。

「自分でずっと並んでいられるのだったらいいよ」と、夫は息子に一言。

私は40分立って、同じ場所でただ待ち続けることができるのかと不安でした。 もちろん、それが正しいことだとは思うのですが・・・。

交換して順番で並ぼうか?と提案したのですが、 夫は「息子が並ぶというのだから、どこまで本気か見てみたい」と。

ママがいると甘えるからということで、 私は一緒に並ばせてもらえなかったのですが、 息子は最後まで文句ひとつ言わずに並びきったようです。

私といえば途中、気になって「お菓子食べる?」とか 「こっちのアスレチックならすぐはいれるよ」とか、声をかけに行ってしまいました。

お友達がいることで出る勇気、 やりたいことをやるための根性。

どちらの出来事も、自分が思っているよりも子どもは赤ちゃんではないのだな・・と 今更ながらに感じた出来事でした。

前者のロープ橋は、途中で断念の結果になったものの、 ここまで頑張れた、ということが自信になった様子。

「自分で決めて、自分でやる」ということを積み重ねていく。これは我が家が子育てで一番大切にしていることのひとつです。

もっともっと子どもの力を信用して、任せていくことが必要なんだろうな、そんなことも考えました。

それにしても、、、そんな、私よりも息子を信用して任せられそうな夫が 、予防接種で泣くのでは?と不安になってケーキを買う約束をするのも、 なんだかなあ、と思いますが。