幼児・ママのインフルエンザ予防接種


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急に寒くなってきましたね。 そろそろインフルエンザの季節です。3歳8か月の息子も、注射を受けてきました。

昨年は予防接種をうっかり忘れてしまい、案の定、息子はインフルエンザに。

小さな子どもが高熱を出している姿を見て反省。保育園にも通っているので、次は必ずと考えていました。

幼児の場合は、4週間あけての2回接種が必要です。だから、早めに受けないとあまり効果を発揮しないので要注意。

予防接種については、ご家庭によって受ける、受けないと、方針があることと思います。 かかりつけの小児科医と相談の上、判断をしていくのがよいでしょう。

過去にも書いたことがありますが (記事)、「授乳中のママは受けてもいいの?」「0歳児は接種は必要?」 「副作用は?」など、気になる方も多いと思います。

国立感染症研究所のホームページのQAや、厚生労働省のホームページのQAを見ていただくとわかりやすいと思います。

ちなみに、日本では妊婦は接種してはいけない対象には含まれていません。ただ、このようなスタンスのようです。

「インフルエンザワクチンはウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、 胎児に影響を与えるとは考えられていないため、妊婦は接種不適当者には含まれていません。

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンであり、 ワクチンの中でインフルエンザウイルスは生きていません。

そのため、胎児に直接影響を与えることはありません。」

国立感染症研究所ホームページ

と言いつつ、

「国内では、妊婦または妊娠している可能性の高い女性に対するインフルエンザワクチン接種に関して、 調査成績が十分に集積されていないため、米国のように勧奨の対象にはなっていません。

ただし、妊婦がインフルエンザにかかると、重症になる場合が多く、使える薬も限られています。

ワクチンによって重症化を予防した方が利益があると考えられた場合には、 ワクチンを接種しておかれると良いと思います。」

国立感染症研究所ホームページ

自己責任で、ということですね。 妊婦への接種については、米国など「推奨」という姿勢の国が多いものの、方針は世界共通でないようです。

一般の病院では妊婦は断られることも多いようですが、 かかりつけの産科さんと相談の上、接種は可能というところもあります。お医者さんと相談してみてください。