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お母さんの口内環境


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赤ちゃんが歯磨きをはじめるのは、大体6ヶ月から1歳。親が手伝う仕上げ磨きは、小学2〜3年生まで続けるそうです。

なかなか面倒といえば面倒ですが、 歯は一生もの。子どもが虫歯にならないように、 歯間ブラシなども駆使しながら、毎日仕上げ磨きをしています。

子どもには、「歯磨きをしっかりしないと駄目だよ」と偉そうにいう私。でも自分の歯磨きが適当になっていたな、と反省する出来事がありました。

先日、朝ごはんを食べていると、ガリっと大きな音。 そして、かみしめるごとに歯が痛い。

どうやら、おかずの中に卵の殻が入っていて、そのせいで歯を痛めてしまったようなのです。

「歯が欠けてしまったかもしれない!?」

気乗りしないまま歯医者の予約を取り、治療に向かいました。私にとっては、初めての歯医者体験です。

診察室に入ると、まず歯科衛生士が口の中をチェック。

「虫歯はありませんね。」 「歯周のポケットが少し深くなっていますね」 「歯の裏側に歯石が少したまっていますね」

そして、歯医者さんの診察。 親不知まわりの歯茎がとても腫れているそうです。

卵の殻を思いきり噛んだことで、歯のかみ合わせが微妙にかわり、 腫れた歯茎にあたるようになって痛みが出た、とのこと。

つまり、卵の殻は痛みの直接の原因ではなく、 それによって、もともとの私の口内環境の悪さが露呈したのでした。

生まれて初めての口内クリーニングを受けたのですが、 歯科衛生士さんからの丁寧なブラッシングにまず感激。

そして、自分ではできないお掃除をしてもらい、 何とも言えないくらいすがすがしい気分になりました。

夫にその話を興奮気味にすると、 「何を小学生のようなことを言っているの、みんな普通にやっているよ?」 と冷静なコメント。

そうなのですね・・・。 今まで歯医者さんと無縁の生活だったので、 カルチャーショックを受けました。

歯を人に磨いてもらうなんて経験、大人になってからなかなかできませんよね。

息子にもこうやって気持ちよく仕上げ磨きをしてあげたら、 歯磨きが大好きな子になるのではないか?と考えたほどです。

妊婦時代には口内環境も悪くなりやすい、と言われます。小さなお子さんがいらっしゃる方は、一度歯医者さんに行ってみてはいかがでしょう。

大げさなようですが、歯医者さんで歯の環境を整えることはエステサロンに行くのと同様のリフレッシュ効果があるのではないかと思うくらい。おすすめです!

二回目の検診では、歯茎の腫れも引いてきているとのこと。 せっかくなのであと数回、定期的に通ってみようと思っています。