電車でのお出かけに便利な絵本


小さい子どもとのお出かけ。 電車だと、どう静かにさせたものか、親としては考えますよね。

そういうときに便利なのが小さな絵本。かさばらず、重くなく、しかも子どもの興味が持続します。

移動のことを考えると、じっくり読み聞かせる絵本は不向きです。それよりも、絵とちょっとした会話で成り立つもの。そんなものが重宝します。

3歳半の息子が最近気に入っているのはこちら。ぐりとぐらの、中川 李枝子さん、山脇 百合子さんコンビの作品です。

なぞなぞえほん〈1のまき〉 (日本傑作絵本シリーズ)

なぞなぞえほん〈1のまき〉 (日本傑作絵本シリーズ)

ほのぼのタッチの絵と、独特のやさしい文体での「なぞなぞ」。

おきゃくさまが いらしたら

ぼうしを ぬいで

はっぱを いれて おゆ さして

ぼうしを かぶって

はい どうぞ

答えは、、、きゅうす(ティーポット)です。

見開き左側に絵が描いてあるので、小さな子には「むずかしいかな?じゃあ、これなあに?」と聞いてあげると、スムーズにこたえられます。

13×13センチでとっても軽い。繰り返し読んでもなかなか飽きなく、おすすめです。 シリーズで3冊出ています。

なぞなぞえほんセット ― 1のまき,2のまき,3のまき (日本傑作絵本シリーズ)

なぞなぞえほんセット ― 1のまき,2のまき,3のまき (日本傑作絵本シリーズ)

他にも、「しりとりうた」と「おまじない」という、女の子も好みそうなシリーズもあります。

ぐりとぐらのしりとりうた (日本傑作絵本シリーズ)

ぐりとぐらのしりとりうた (日本傑作絵本シリーズ)

もう少し小さい時には、このあたりが役立ちました。 1歳におすすめなのはこちら。

ミニしかけベビー (1) ばあ ぷっぷ!

ミニしかけベビー (1) ばあ ぷっぷ!

いないいないばあ!とページをめくると、しかけがある絵本。1歳の子どもの集中持続力はたかがしれていますが・・・。

それから、男の子は大好きな車シリーズ。 こちらも13×14cmと小さい。

じどうしゃ (Baby books)

じどうしゃ (Baby books)

1ページに1つのはたらく車が載っています。シンプルですが 、「次はなんでしょう?」とページをめくるワクワク感があります。

2歳ごろだとこちら。男の子はみんな大好き、きかんしゃトーマスです。図鑑、一覧系は間が持つので助かります。

でも、これを見せてしまうと、「あれもほしい、これもほしい」となるかもしれません。

トーマス木製レールコレクション (超ひみつゲット!)

トーマス木製レールコレクション (超ひみつゲット!)

このような「あると助かる!」グッズは、ご家庭ごとにいろいろ。話を聞くと個性が出ておもしろいです。

難しいのは、好きすぎるものだとテンションが上がって、逆に大騒ぎしてしまう、ということ。

我が家であれば、今は恐竜図鑑ですね。電車の中では、息子に見せられません。

ほどほどに好きで、落ち着いた気持ちで見ることができるもの。そんな絵本がおすすめです。