現在表示されているページ

 

自分で70%やる


お盆のお休みをいただきありがとうございました。
お休み中も沢山のご注文をいただき、今日も多くのお客様に向けて
商品を発送させていただいております。

これからスリーパーもますます活躍してくる時期ですので
コトノカも気合いを入れてがんばりたいと思います!

***

さて、3才半の息子に、最近机と椅子を買いました。
絵を描いたり、レゴをつくったり、集中するための
パーソナルコーナーです。

そして、この週末は折り紙に夢中でした!
子どもコーナー

この机をずずっと動かして、母と向かい合わせになり
一緒に折り紙をおりました。

ミンミンゼミ、アブラゼミ、女の子、猫、犬 etc

私が工作のワークショップをやっている関係で、
我が家にはこういった、シール類、星やちょうちょなどのキラキラパーツが
大量にあるので、それも活用。
シール

彼らしく楽しくつくることができました。
らくがお

次の週末には、ここに模造紙で大きな木をつくる予定です。

そして、同じくらい息子が喜んだのがこちら
きょうりゅう

恐竜の折り紙です。

図書館から借りたもので、CDーROMに入っているデータを印刷し、
折り紙をして恐竜をつくるものなのですが、

これがとても難しく、私もできず夫がつくってくれていました。

息子は「次これつくって!」「これ!」と大興奮。

でもしばらくつくった後で夫が私に一言。
「この本(折り紙)はあまりよくないな、もう返そう」

理由を聞くと、結局息子は何の手伝いもできない、
ただただつくっているのを見るだけだから、とのこと。

「せめて自分で70%は参加できないとだめ」
70%という数字は感覚値でしょうが、なるほど、的を得ている気がします。

というのも、子どもの発達で「発達の最近接領域」という言葉があります。

|★自分でできること★|
           |★助けを受けてできること★|

この2つのずれ、つまり助けを受けてできる子どもの可能性とも言えますが、
ここを適切に援助していくことで、子どもの可能性がぐんと伸びるといいます。

簡単にできて心地よいからといって
できることばかりやってしまうと伸びしろがないし、
自分が全くできないことは、チャレンジしようともしない。

70%参加して、100%を目指す、まさにぴったりですよね。

息子にはあと2つつくったら図書館に返すよ、と話をしようと思います。

***

自分の部屋、は、まだ早いかもしれませんが、
自分のコーナーをつくることで、そこに何かを飾ったり
何かをするためにそれを片付けたり。
引き出しに「何か」をしまったり。

少しお兄さんになったような気がして、本人も満足げ。

子どものパーソナルコーナー、おすすめです。