言わないで、という言葉ほど言いたがるのが子供


タイトル通りの悩みです。

昨年の10月ごろに「わるいことば」というブログでも書きましたが、
子どもはどうもそういう言葉ばかりを嬉しそうに覚えます。
しかも、息子は5ヶ月前よりもたちの悪さがパワーアップしています。

最近のはやりは「おばちゃん、くさいな〜 あーおばちゃん、く、さ、い」。
酷い、、、酷い言葉をつなげたものです。
それを、スーパーや電車なんかで嬉しそうに叫ぶのです。

誰にあてて言ったわけでもない言葉ですが、
親としては非常に気まずく、
「いいかげんにしなさい!」と一喝するしかありません。

その反応も楽しいようで、家でも歌にあわせて
「ある〜ひ もりのなか く、さ、い、 おばちゃーんに」
などと歌ってきます。

その都度注意をしていますが、なかなかわかってくれないので
昨日はお風呂で話をしました。

逆に、息子は嫌な言葉言われてもいいの?ときくと
「いいよ〜」ふざけた様子。

そうですか。
泣くまで嫌な言葉を浴びせかけてもよかったのですが、
さすがに大人げないと思いまして、
少し角度をかえて「誤解」を軸に話を続けてみました。

私:息子、おばあちゃんは好き?
子:好き
私:でもね、その「おばちゃんくさい」と言っているのを聞くと
  おばあちゃんは、自分のこと言われたのかと思って、悲しくなるよ。
  おばあちゃんのこと嫌いなのかな?と誤解すると思うよ。
子:おばあちゃん、好き!すきだよ!!
私:でしょ。それが誤解のこわいところなの。
  息子は、誰に言ったでもなくて面白いから「くさい」とか言ってると思うけど
  相手はそう思わずに、嫌な気持ちになったりするんだよ。
  だから、誤解が起きないように言葉を言うことは大事なの。  

しばらく話をして、わかったような雰囲気だったのですが、
翌日にはしっかり「お、ば、ちゃ〜〜〜ん くっさいな〜」とおどけていました。。
魔の2歳児を通り抜けて、今日3歳になった息子。
反抗心が強くなっている気もします。

ただ、通園中に「誤解する?」と言っていたので、
少しは響いている様子。
様子をみてみようと思います。

こういう注意で難しいな、と思うのは、

あんまり素直にはいはいと言うことを聞くよい子になってほしくないという気持ちがあります。
そして、「怒られるからやらない」という風にはなってもらいたくないこと。

夫もこんなとき息子に「素直になって」と話をしますが
「パパやママの言うことをそのまま聞くのが素直なのではなくて、
まずパパママが言ったことを素直に考えてみてほしいということ
その後、どうするかは息子が決めればいい」と言います。

いや、、、でもこの件については早くやめてほしいと切に願っています –。−;