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子どもの集まりにおすすめの絵本


月齢会をふた月に一度ほど開催しています。月齢会というのは、同じ年の同じ月に生まれた子どもの集まりです。

わたしの住む東京都国立市では、生後3ヶ月の検診の際に、子ども家庭支援センターから呼びかけがありました。

早々と解散してしまうところもあるようですが、わたしたちのグループは、小さいながらもまだ続いています。

次回は3歳の誕生会。 残念ながら私は参加できないのですが、 会で読むおすすめの絵本を聞かれたので、選んでみました。

【誕生日の本】

うさこちゃんのたんじょうび (2才からのうさこちゃんの絵本セット1) (子どもがはじめてであう絵本)

うさこちゃんのたんじょうび (2才からのうさこちゃんの絵本セット1) (子どもがはじめてであう絵本)

おなじみ、ディックブルーナのうさこちゃんの本。

うさこちゃんがみんなから愛されている!という様子がほほえましい本です。

【大型絵本】

普段見ることのない大型の本は、それだけで子どもを喜ばせます。

はらぺこあおむし (ビッグブック)

はらぺこあおむし (ビッグブック)

定番、はらぺこあおむし。 食べ物大好きな子どもたちにはうってつけ。

たくさん食べ物が並ぶシーンで、「何を食べる??」と聞いてみたり。 「あ~~~ん」と食べさせてみたり。

 大型絵本 おおきなかぶ (こどものとも劇場)

大型絵本 おおきなかぶ (こどものとも劇場)

こちらも定番。 「うんとこしょ どっこいしょ」のかけごえをみんなでやれると盛り上がります。

【2~3歳におすすめ】

コッケモーモー!

コッケモーモー!

鳴き方を忘れた鶏が一生懸命思い出して鳴く鳴き声が面白い本。 スリルもあり、子どもたちも笑いありドキドキありで楽しめそうです。

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

大中小3匹の、「がらがらどん」と、怖い「トロル」のお話。

絵も怖いので子どもが喜ぶのかな?と迷う本ですが、 子どもは大好き。 しっかり声色を変えて話すとひきこまれます。

てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

こちらも定番ですね。冬におすすめです。小さなてぶくろに次々と動物たちが入ってくる絵本。

「もういっぱいです!」

「いや、どうしても入ってみせる!」

というところで、いつも息子はゲラゲラ笑います。

3歳くらいの子どもが集まる場では、 わかりやすくて、あまり長くない本がおすすめ。対象年齢の月齢よりも、少し幼めでもいいかもしれません。

「てぶくろ」や「おおきなかぶ」のように、 同じような表現が繰り返しでてくる本は、子どもたちも理解しやすく、ノリやすいと思います。

誰もが知っている本でも気にする必要はありません。むしろ、「知ってる、知ってる!」と盛り上がると思います。

話もいくつか候補を用意して、その時の雰囲気や、 前後におこなうイベントにあわせて変えるとよいですね。

他の仲間におすすめを聞くと、 私の知らない絵本をいくつも紹介してもらえました。今度読んでまたご紹介しますね。

同じ月齢の子どもを持つ同士、そういう話題もおもしろく、月齢会に参加してよかったなあと思います。