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ニガイよ


言葉がよくわかるようになってきた息子。

最近は、私の口ぐせをまねたり、同じ話し方をしてみせます。

「〜だからさ」「〜じゃない?」「いいじゃーん」
「いいかげんにしなさい」

ああ、私、そんな話し方してますか?してますね・・・。
気恥ずかしいやら、言葉づかいを反省するやら。

そんな中、感心したことがありました。

ごくまれに炭酸飲料のジュースを飲む時、
私たち夫婦は息子が欲しがらないように、

「あ、これね、苦いんだよ。あーニガイニガイ」

といって顔をしかめながら飲みます。

息子は、「ニガイの?ニガイ?ニガイ?」といいながらニコニコ。
今日もうまくだまされてくれたわ、と思ってたのですが。

息子がお菓子を食べていたときに
「ママにもちょうだい」といったところ、ニヤッとしながら

「ニガイよ」

これにはびっくりしました。

息子は、あれが甘くて美味しいものだとわかっていたのです。
しかも、その時にはそんなそぶりもみせず、
後になって自分の甘いものをあげたくないときの言い訳に活用してきたのです。

これは一本とられました。

それからしばらくたちますが、
今も息子は、風邪のお薬シロップを飲むときに、

「ママ、これニガイからね。ママが飲んだら大変なことになっちゃうからね」

と念を押しながら警戒して飲みます。

誰もとらないから安心しなさい・・・。