2018年1月26日
0〜1歳に心からおすすめしたい「鉄板」絵本3選
妊娠中や子どもが生まれると絵本が気になりますよね。特に0〜1歳は子どもの好みもわからないからなおさら…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
2〜3ヶ月まえでしょうか。
トイレトレーニング、というほどのトレーニングもせずに、
すんなりとオムツがとれた息子。
日中は、外出先でも家でもほぼパーフェクトが続いていました。
しかし、ここ最近、寒くなってきたこともあってか、
素直に言うことを聞かないこともあったり、
で、おもらしをすることが多々。
「トイレいく?」
「いかなーい、だいじょうぶ、しんぱいないからよ!」
「わかった。じゃあいきたくなったら言ってね」
(数分後。)
手を洗ったタイミングに、ジャー。(気持ちはわかる)
はたまた、泣いたタイミングに、ジャー。(力がはいってしまうのですね)
はたまた、転んだタイミングに、ジャー。(びっくりすると、、)
そんなことが続きました。
できない状態から、できる、となる過程では
ほとんどイライラとした気持ちは感じませんでした。
でも、なぜか、いったんできたのにできない、となると
とたんにイラッとするのですよね・・・。
でてしまったのは仕方ないのですが、
ついつい「だからさっき言ったでしょ!」と言ってしまいます。
でも、考えてみれば生まれてまだ3年もたっていない。
オムツがはずれたのだって、数ヶ月前。
今までがたまたま、調子良く行っていたんですよね。
いきつ、もどりつ、またいきつ。
ゆったり構えていかなければ、ですね。
ちなみに、「またいきつ」で最近は立ちションができるようになりました。
それがうれしかったのか、なぜかリビングで披露してくれました・・・。