だいじなこと


先日、息子と一緒にお風呂に入っていたときのこと。

ひらがなシートという、お風呂でも楽しめる
乗り物が描いてある大判のシートをお風呂場に持ち込んでいました。

それをくるくると私に巻いてもらい「のりまき」にするのが息子の楽しみ。
いつものように、のりまきを頼まれ、つくりました。

そして、遊んでいるうちに、のりまきが崩れてしまいました。

すると、息子が鬼の形相で
「ママ!!!巻いて!!!巻いてよぉぉぉぉ!!!」

私もちょっとむっとして
「なんでそんなにいばってるの?そんな言い方したらやらないよ」
と言うと、息子は涙を流しながらキリッとこう言いました。

『ママ、自分でやるって大事なこと!』

え・・・?

『ママ、自分でやるって大事なこと!』

え・・・?(大事なことだから二回言った?)

実は、この言葉は夫がよく息子に言う言葉。
レゴブロックなど、すぐに「やって」という息子に
自分でやるって大事なことだよ、と話していました。

まさかこんな形で活用するとは。
完全に間違ってますが。

そしてその後、これまたいつものように
私の足を橋に見立てて綱渡り。

そろそろ疲れたので、
「もうあと1回で終わりね。お風呂でよう」
と言うと、私をなだめるようにこう言いました。

『ママ、10分やるって大事だよ』

え・・・・?

穏やかな顔でもう一度言っています。
『ママ、10分やるって大事だよ』

これまた夫が息子に言っていた言葉に違いありません。

なんというか、こういうことを保育園でも言っているのだろうなと思うと、
気恥ずかしいやら、かわいらしいやら。

ちなみに、我が家が子どもにとって大事だと思っていることは2つ。
「自分で決める」「集中する」

きちんと伝わってるかな。
そのためには、言葉だけではなく親の姿で見せないといけないですね。