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夏の子どもの病気


保育園に行っていると、園だよりや保健だよりなどの
お便りをいただきます。

その時期の子どもの健康面で気をつけること、
はやりの病気などについて、リアルな情報を教えていただけるので
毎回とても興味深く拝見しています。

通園をしていないとなかなかそういった情報は手に入りにくいですよね。
ということで、せっかくなので役立つ情報を少し。

夏は気温もあがり、プールに入ることなどもあり、
感染症等、病気にかかりやすい季節。
【夏に多くみられる病気】というお便りをいただいたので
最近周囲でもかかった!という子が多い病気を補足しながらご紹介します。

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【夏に多くみられる病気】

◆ヘルパンギーナ◆
のどの奥に水泡ができ、高熱がでる。
子どもものどが痛くて機嫌もわるくなり、親子ともに大変なようです。
食べものが食べにくくなるので、脱水症に注意。
3日くらいで治ることが多いようです。

◆手足口病◆
口や手足に水疱疹がみられる。
口内炎のため食欲が低下することがある。

我が家の息子は昨年のこの時期にちょうど手足口病にかかりました。
そのころまだ授乳中だったのですが、飲もうとすると痛くて飲めない
というかわいそうな状態でした。
それがきっかけで1歳5ヶ月で授乳をやめています。

あれから1年か、、、早いようなあっという間のような。
当時のブログを読むと、涙涙の授乳終了の様子になんだか恥ずかしい気もしますが、
睡眠不足、夜泣き、、、人生の中でもよく頑張った時期だな〜と思います。

あの頃はこんなにまとまって睡眠がとれる日がくるとは思いませんでした(笑)

話がずれてしまいましたが、こちらも3〜5日で水疱は消えます。
痛みの有無も個人差があるようです。

◆りんご病◆
両頬に赤く盛り上がった発疹がでて、手や足にもレース模様の発疹がみられる。

生活は普通にしていてよいようですが、あたたかくなるとかゆくなるので
お風呂などは注意が必要です。
それから、大人がかかると少しひどくなることもあるようです。
妊婦さんは特に注意。

◆とびひ◆
虫さされなどをかきむしった手から、細菌が感染して起こる皮膚の病気。
感染力が強いので、お友達に移さないように注意が必要。

抗菌薬(飲み薬、塗り薬)をして、傷口をしっかり包帯でまいていれば
うつることはないようです。
泥遊びやプールなどはNG。

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他にもプール熱、はやり目など、特に集団生活をしていたり、
プールなどでうつる、感染力の強いものもあります。

おかしいな?と思ったら、まずはかかりつけのお医者様に相談、ですね。
ヘンパンギーナのところでも書きましたが、夏は特に脱水症状にならないように
水分補給を気をつけてあげたいところです。

それから、子どもの菌は強いので、結構な割合で家族が順番に罹患することも。
子どもの看病、病院通いは体力もいります。
家族で協力し合いながら、お母さんも頑張りすぎないようにしてくださいね。