前回書いた粘土。
粘土をやりながら、せっかくなので自宅にあるこの本を活用して
混色のふしぎを一緒に体験してもらいました。

6つの色―色彩えほん〈1〉 (こどもの色彩感覚を育てる絵本シリーズ)

6つの色―色彩えほん〈1〉 (こどもの色彩感覚を育てる絵本シリーズ)

へびさんが、赤・青・黄色の3つの色を食べて
橙色、紫、緑ができるお話。

目の前で赤と黄色をまぜまぜまぜ。
これなに色? 「だいだい!」

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この「6つの色」の本は夫が買ってきてくれたもの。
色彩がきれいで、色についてもわかりやすく描かれており
いい本だと思うのですが、少し私の中で後味が悪い部分があります。

それは、物語の途中でへびさんが黒色を食べてしまい
病気になる、というシーン。

黒だって大事だよ〜〜 病気にならなくてもいいじゃない・・。
物語をドラマチックにするために、黒が急遽悪役に仕立てられたようで
納得いかないわ!と、黒目線で考えてしまいます。

黒が活躍する本で、くれよんのくろくんという有名なシリーズがあります。

くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)

くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)

これも後半の展開は悪くないのですが、
最初、くろくんがなかまはずれのようにされているところがちょっと・・・

最初から黒が大活躍みたいな本があればいいのに!

と、妙な自分のこだわりポイントを発見した最近の出来事でした。