結婚指輪


今日、とある方と打ち合わせが終わり、雑談をしていたときのこと。

先日撮影をしたときに、左手が映り込むことがあったので
指輪を右に付け替えていたことに気づき、つけ直しました。
そのことから、結婚指輪トークになりました。

その方は結婚7年くらいになるのですが、
結婚指輪はもともと買っていなかったそうです。
結婚をした時はまだ若かったこともあり、
「今だと欲しいものが買えないから10年後に買う」
と奥様から言われたそうです。

ああ、なんだかそういうのもいいな、と思いました。
結婚する前というのは、なんとなく「結婚」が
到達点のように見えてしまうこともあると思うのですが
当然のことながら、結婚はそこからがスタートなわけです。

若い時分、自分たちの身の丈にあったスタートをきり、
一緒に頑張って10年後、今までの10年に感謝しつつ
改めてスタートをする。いい夫婦だなと思います。

そんなことを思いながら、普段はつけていることすら忘れてしまうくらい
身体の一部となった指輪を改めてみると、感慨深い気持ちにもなりました。
今までの日常とこれからの日常、いつも支えてくれる愛すべき家族に感謝。