卒業


昨日、少し早いお迎えができたので、
息子と一緒に公園で遊んで帰りました。

その公園では、
「卒業をひかえた(もしくはした)中学生女子」
と思われる、女の子たちが童心にかえってキャーキャーいいながら
遊具で遊んでいました。

なぜそう思ったのかというと、なんとなく、です。
卒業をした子たちって、なんだか独特の空気持ってますよね。

どこにも属していない、ふわふわとした高揚感をもっていて、
自由だけど、ちょっと不安。
この仲間たちとの時間を存分に楽しみたい、という
若さで満ちあふれています。

今までも楽しかったと思うけど、
これからもきっと楽しいよ。
なんだか、おばあちゃんになったような気分で
その子たちの「キャーキャー!」を眺めていました。

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そして、自分の卒業を思い返しました。

小学校卒業。
そのころ、自分が行く中学校には不良がたくさんいて、
シメられる、、という噂を聞き、行きたくない!と泣き
真面目な顔して「私立受験する」と親に話をしたこと。

結局、近くの公立中学校に入学したら
なんのことはない、とても楽しい日々でした。

中学校卒業。
とてもいいクラスで、別れが悲しくてみんなで泣きました。
希望の高校だったけれど、高校は女子校。
私にやっていけるのだろうか、、という不安もありました。

結局、先日のブログにもちょっと書きましたが、
高校も女子校ライフを満喫。

卒業のその節目節目では、不安がつきまとう。
けれど、入ってみればどこも楽しかった。

もちろん、学校生活の中でそれなりに
イヤなことも悲しいこともあったとは思いますが、
今となっては、思い出すのはいいことばかりなんですよね。
ありがたいことに。

そして、私はあまり記憶はないのですが、
幼稚園や保育園の卒園は、
本人よりも親のほうが思うことが多いだろうなと思います。

入園するときには、まだまだ赤ちゃんの子どもが
卒園のころにはぐっと大きくなっている。
その子なりのペースで、その子なりに大きくなっている。

それはとても感慨深いことだと思います。

そして、新しい入学。
親にとっても生活が一変します。

おつとめにでている場合には、
1年生に進級したほうが仕事が続けづらいのです・・・。
という声も聞きます。

この春、卒業する子どもたち。
そしてその親御さんたちへ、
フレー!フレー!の気持ちを贈りたいです。