2015年2月4日
食事の支度を待っていられない!お腹をすかせた幼児に。超簡単アイデア10選。
毎日のご飯づくりは時間との戦い。 「お腹が空いた」とぐずる子ども。子どもの機嫌が悪くなると、さらに時…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
食べることが大好きの息子は、
最近ごはんやおやつのを食べると
「ママ、おいしいもの、つくったよ」(つくったね!ということ)
とか、
「せーの、 おいしかったよー!」(なぜか、せーの がつく)
と言ってくれます。
それがどんなに手抜きのメニューでも・・・。
クタクタでなんとかつくった日も、その言葉に励まされています。
最近のカンタンメニュー、ヒット作。
オリーブオイルにニンニクを入れて、
そこにズッキーニの輪切りとジャガイモの千切りを投入。
強火でじゃじゃっといためて最後にチーズを入れる。
味付けは少しお塩を足すくらい。
これがあまりにおいしくて、作りながらつまみ食いつまみ食い。
息子と夫にあげるのが惜しくてすべてたべてしまいました(笑)
もちろん、その後すぐに同じものをつくりましたが。
白玉粉を子どもと一緒にこねこねまるめて。
沸騰したお湯にぽーんと投げ入れ、
うかんできたら少しまって、水にとり、
缶詰のあんこを少しのせる。
白玉粉ってなんだか懐かしい。
中学校の家庭科実習思いだしました。
子どもはのどにつまらせないように、ちっちゃくちっちゃくちぎったものを少しずつ。
こんなカンタンですいません、というくらいのものたちですが、
こういうレシピや材料のストックがあると、いざ「おなかすいた!」と言われたときに役立ちます。
白玉粉に、カボチャなどのペーストを入れこんでもおいしそうですね。