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子どもだましは通用しない


「ねようか」と息子に声をかけると、断固拒否。
夫の食事をつくっていたので、くいしん坊はそれが気になるらしく

「スープ、見る」
「あっち(台所)、いかたい(いきたい)」

と、全く寝室に向かう気配なし。
何度か見せたり、いったりきたりしたけれど、まだまだ足りない様子。
今日はなんだかゆっくりつきあう気持ちになれず、
イヤダ!と泣く息子を半強制的に抱き上げて寝室へ。

いつもなら、寝る前に本の1冊でも読んで、
電気パチンと消す儀式をしてご機嫌にねるところなのですが、
この泣きようでは聞く耳もつまいと思い、そしてその気力もなく

強引に布団にねかせ、歌を歌いながらとんとんとんとん。

当然息子は泣きわめきます。
「ママ!!ママ!!ママ!!!あっち、いかたい!」
「ママ〜〜〜 ママーーーー」

もうこうなったら寝たふり作戦だ、と切り替え。
ぐーーーーーー。。 ぐーーーーーーー。。

一瞬泣き止み、ママ寝たの?というそぶりは見せたものの
すぐに泣き声再開。
そのうち、なんで泣いているのかも
わからないのに泣いているという雰囲気に。

そうか、、、ちょっと前ならこれであきらめて寝ていたが、
もうそうはいかないのね。
2歳にして、子どもだましの狸寝入りはきかないのね。

作戦変更。小芝居を打ちます。
「はっ、ママ寝てた??ごめん!気がつかなかった!」

そして、きちんと話をすることに。
「どうしてそんなにないてるの? ごめん、どうした?」
 うんうん、そうか、スープもっと見たかったよね、悲しいよね
 むりやりつれてきてごめんね。」

すると、ほっとしたのか泣き止み、2〜3分で寝入りました。

ああ、ごめんなさい。
余裕がなくてごめんなさい。

最初からこうすればよかったのに。
(でも最初からこうしたら泣き止んだかは時の運)

その寝顔をみると反省します。
明日はもっと優しいママでいられますように。。