2018年1月26日
0〜1歳に心からおすすめしたい「鉄板」絵本3選
妊娠中や子どもが生まれると絵本が気になりますよね。特に0〜1歳は子どもの好みもわからないからなおさら…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
今年のクリスマス、24日は毎月やっている
児童館の手づくり教室の先生の日でした。
昼寝時の息子は、行きの車ですやすや。
ベビーカーに寝せていたところ、
児童館スタッフさんがこんなはからいを。
私の目が届くように、入り口の前にベッド。
ありがたいです。
児童館にくると、いつも本当の「子育て支援」の姿を考えさせられます。
「子育て支援」は、イベントでも行事でもなく
日常の普通の風景の中にあるものなんだ、と。
ここでは館長はじめ、スタッフのみなさんが
ごくごく自然に、子どもや親、若者を受け入れて見守ってくれている。
その姿をみて、子どもたちも大きくなるので、
中学生になっても高校生になってもここに通い、
小さな子どもたちを見守る。
見守る、という言葉すら、不釣り合いなくらいの自然さで。
ここには息子が半年になる前から連れてきているので
「あんなにちっちゃかったのにねぇ、おおきくなったね」
常連の子どもたちも、息子のことを覚えてくれている。
ひとつひとつが嬉しいのです。
昼寝から目覚めた息子は、嬉々として館内をあるきまわっていたので
なかなか教室に集中できず、後半はいつものごとく仲間にまかせきりでしたが^^;
+++