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児童虐待防止推進月間


11月は「児童虐待防止推進月間」ということをご存知でしょうか。

平成16年度に”児童虐待防止法”が施行されたことをきっかけに、
試行の11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、
日本各地で児童虐待問題に対する意識を高めるようさまざまな取り組みをしています

本当に悲しいことですが、児童虐待に関する相談件数は
平成21年度には44,211件、平成23年度は44,152件と増加を続けており、
特に子どもの命が奪われるなど重大な事件も後を絶たない状況です。
子どもを生んでからは特に、つらいニュースを見る度に、涙がでます。

日々、育児をしていると心の底からイライラしたりすることもあります。
ただ、それと虐待は全く別の話。
ちびっこたちは、ママ・パパが大好き。
だから、虐待を受けてもそれをまわりに言わないことも多い。
(言えない年齢の子ももちろんいますが)

だから、「虐待を受けているのでは?」と思われる子を発見した場合には、
私たちには通告する義務があるのです。

保育士さんや幼稚園教諭だけじゃないですよ、私たちみんなの「義務」なのです。

*通告は、「子ども家庭支援センター」「児童相談所」に行います。
*連絡をしてきた人の名前や住所などは秘密が守られます。
*実際に虐待かどうか、は通告をうけた機関が判断します。
*通告をした内容が間違っていても、通告者が罪に問われることはありません。

虐待をしている人たちを救うためにも。

<厚生労働省より>
【子どもを虐待から守るための5か条】

*「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)【通告は義務=権利】
*「しつけのつもり…」は言い訳(子どもの立場で判断)
*ひとりで抱え込まない(あなたにできることから即実行)
*親の立場より子どもの立場(子どもの命が最優先)
*虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別なことではない) 

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昨晩は、久々に息子が超級の夜泣きをしていました。
何かに取り付かれたようにうなされ、叫ぶことトータル2時間近く。
こういうとき、虐待と思われているのではないかと、ひそかにヒヤヒヤしています。。。

ご近所付き合いが希薄になったと言われている今日ですが、
こんなときこそ、昔ながらの”おせっかい力”発揮させたいものですね。