なぜ野菜がきらいなの?


子どもはあまり野菜が好きではない、というイメージ、ありますよね。
そんな疑問に答えてくれるのがこれ。

尊敬するママ先輩が紹介してくださった本です。

肉、魚、卵、乳製品、砂糖、そして出汁さえつかわない
シンプルに徹した究極の野菜料理。

ついつい食べてほしくて、味付けに凝ってしまう日々だったので
目から鱗でした。

子どもはこの野菜のどんなところが苦手なのか。
それをカバーするためにはどんな調理法がいいのか。
よくつかう食材ごとに説明してくれています。

例えばニンジン。
独特のニオイと味が苦手、という子のための解決法は
「しっかりと炒めて水分を飛ばす」

ということで、
【にんじんのひたすらいため】というレシピが登場。

基本的には本当にただ炒めるだけなんです。
でも、ニンジンを炒めることにこれだけ時間を費やしたことはなかったかも・・・。

これで5分くらい炒めたもの。
さらに10分くらいは炒めます。

と、つくっていると息子が「これたべたい」のジェスチャーをするではないですか。
最近、ニンジンをあまりたべなくなっていたのでビックリ。

ためしに作りかけのものをふーふーして渡してみると
すごい勢いで食べるではないですか。

なぜか少し涙がでそうになりました。
ああ、そうか、こうやってきちんと考えて調理すれば食べられるんだ。
苦手と思っていたのは私の怠慢だったなぁ、と。

その他にも、大人のおかずにももちろんOKの身体が喜ぶレシピが沢山。
おすすめです。