2018年1月26日
0〜1歳に心からおすすめしたい「鉄板」絵本3選
妊娠中や子どもが生まれると絵本が気になりますよね。特に0〜1歳は子どもの好みもわからないからなおさら…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
「風邪をひいて以来、最近息子が甲高い声で騒ぐのでイライラしちゃって、、」
助産師さんにふとそんな話をすると、
「甘いものたくさんあげてない?」と。
さすが、、あたりです。
子どもが風邪をひくと、とにかく食べられるものを、と
普段はあげないような甘いものをあげることも増えます。
でも風邪の後もこの食生活が続いてしまうと、ちょっと大変。
やたらとハイテンションで「キーキー」とさわぐ原因にもなりかねないのです。
砂糖やブドウ糖などをとると、急に血糖値があがります。
次に、それを押さえようと、インシュリンという血糖値をさげるホルモンが。
そして、その結果、逆にアドレナリンが分泌されてしまう、という流れです。
アドレナリンは興奮ホルモン。
キレやすくなるのです。
これは、100%ジュースも一緒。
「そんなときは何を食べるのがいいでしょうね」
助産師さんに聞くと、即答。
「塩むすび!」
というわけで、夜泣きにも備え
お守りのように枕元に「塩むすび」を置いている我が家なのでした。