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はじまりの日(アーサー・ビナード)


今日はお友達の出産予定日。

まだ連絡がないので、おそらくまだ生まれていないのでしょう。

こちらから連絡してプレッシャーになるといけないので

ドキドキしながら待ちたいと思います。

*+*+*+*+

出産のお祝いって悩みますよね。

もちろん、そんなときにコトノカの商品をお選びいただけるとうれしいのですが、

それに添えて、本のプレゼントなどはいかがでしょうか。

今回彼女に選んだのは、ボブ・ディランの名曲「Forever Young」に
詩人アーサー・ビナードが訳をつけ、
素敵な絵が加わった絵本、「はじまりの日」です。

はじまりの日

はじまりの日

じつは、この本は私が2月に出産して2日後に夫が買ってきてくれたもの。
あまりにも気に入ったので、もう1冊買って、お友達にもプレゼントすることにしました。

この、アーサー・ビナードさん。
アメリカ生まれの詩人で、大学の卒業論文で日本語に興味をもち、
いまや日本語の詩や翻訳をしているというすごい方。

私は、『日々の非常口』というエッセイ集を読みましたが、
ほんとうにほんとうにアメリカ人??と思うくらい
細やかでみずみずしく、新鮮でリアルに日本語を生き生きと表現してくれる方なのです。

この絵本でも、直訳ではなく、瑞々しい、素敵な感性で言葉を選んでくれています。

”毎日が きみの はじまりの日
きょうも あしたも きみにとっての  はじまりの日”

生まれたての赤ちゃんと重ねて読むと、涙がでてきそう。
力強い本です。

■出版社より
“ボブ・ディランの名曲『Forever Young』に、詩人アーサー・ビナードの訳詩と、新たに爽やかな絵が加わって、
希望あふれる絵本になりました!『Forever Young』は、1974年に発表されてから老若男女にうたわれてきた、
子どもを思うあたたかな名曲。これまで正式な日本語訳がなかったこの曲を、アメリカ生まれの日本語の詩人
アーサー・ビナードが歌える日本語訳にしました。ロックの歴史的名曲と絵本の新しい出会いを味わえる絵本。