あおくんときいろちゃん(レオ・レオニ)


スイミーで有名な、レオ・レオニさんの絵本。

シンプルすぎるほどシンプルな絵ですが、
不思議と想像力をかきたてられる本です。

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

レオ・レオニが、孫たちにお話をせがまれたときに、
近くにあった、紙に絵の具で色をつけて即興でお話をつくったものだそう。

あおくんときいろちゃんが、絵本の中をところせましとかけまわります。
言葉の調子もよく、読み聞かせにぴったり。

息子(10ヶ月)にはちょっとまだはやかったようで、
お話の途中でほかのものに興味をそがれてしまいましたが、
1歳半~2歳くらいになれば十分に楽しめるものかなとおもいます。

大人にもお勧め。読むときの心のありようによって見え方がかわってくる、
そんな絵本だと思います。

こうやって絵の具と紙だったり、ちぎり絵をして、
「何にみえる?」「それからどうなったんだろう?」とお話しながら
即興で親子のオリジナルストーリーをつくっていくのも楽しいですね。

即興は子どもの得意分野。
びっくりするほど豊かな想像力に驚かされるとおもいます^^