もしもしおでんわ (松谷みよ子)


今日はクリスマスイブ。みなさまどのようにお過ごしでしょうか。
週末に重なったことで、街はより色めき立っている気がします。

印象的だったのは、銀行とケンタッキーに連なる行列。
ふふふ、みなさん今日は楽しい予定がありそうですね。

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息子へのクリスマスプレゼント。
やっぱり絵本にしました。

もしもしおでんわ (松谷みよ子あかちゃんの本)

もしもしおでんわ (松谷みよ子あかちゃんの本)

先日、フリーマーケットで手に入れた「おふろでちゃぷちゃぷ」が
あまりにすばらしく、息子も大のお気に入りなので、

同じく松谷みよ子さん文/岩崎ちひろさん絵のものにしました。

この本も実にすばらしい。
言葉のひとつひとつ、配色のひとつひとつに
生命力があふれています。

ページをひらくたびに
まぶしい輝きが、
声にだして読むごとに
やさしい気持ちになれる

「あかちゃんなんか絵本がわかるわけない」といわれていて
幼児向けの絵本が皆無に等しかった時代に
「あかちゃんのための文学を書こう」と本気で取り組んだ松谷みよ子さん。

”あかちゃんの本だからこそ、美しい日本語と最高の絵でなくてはならない”という信念。
この1冊を読めば納得できます。

ほかにもいくつかこのコンビでの本は出ているので
これからゆっくり、記念日ごとにそろえていきたいなと思いました。

そうそう、それから、私にとってうれしかったのは
大好きな「おふろでちゃぷちゃぷ」のメインナビゲーター、
あひるちゃんが登場してくれたこと。

あひるちゃんがトレードマークのお魚タオルと一緒に登場したときには
おもわずにやっとしてしまいました。

またどこかの絵本で会えるのかな。楽しみです。