2018年1月26日
0〜1歳に心からおすすめしたい「鉄板」絵本3選
妊娠中や子どもが生まれると絵本が気になりますよね。特に0〜1歳は子どもの好みもわからないからなおさら…
Kotonoca
風通しのいい暮らしを。コトノカ。
▶︎▶︎コトノカは2021年9月に閉店しました。コトノカの商品をご愛用いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
これからもご家族の暮らしが風通しのよいものでありますよう、心より願っています。ありがとうございました。
もくじ
子どもができると、ママ・パパの集まりも色々と出てきます。
ママサークル活動、保護者会、PTA、クラスの会…。
そこではお金のやり取りが発生することも。
みんなから集める大事なお金。タンス預金では心もとないですよね。
そんなときは、任意団体として口座をつくるのがおすすめ。
ママサークルで大丈夫。でも、少し準備をする必要があります。
今回、保育園のクラスの保護者の間でお金の運用をする必要がでてきたため、任意団体名義での口座開設にチャレンジしてみました。
いくつか調べてみたところ、大抵の銀行・信用金庫・郵便局で開設は可能なようです。
郵便局は即日で開設可能、みずほ銀行は審査を経て1週間後に再来店など、対応は様々です。
検討の結果、支店が多くアクセスのよい郵便局でつくることに。
【必要書類】団体規約、代表者の身分証、銀行印、申込書、初回入金用のお金
団体規約…。作ってないという団体も多いと思います。フォーマットは、このような感じです。
▶申込用紙
郵便局の方から説明を伺う中で、わかりにくかったのが「代表」と「会計」の関係。
「団体の代表者」が、「口座の代表者」となるのであれば特に気にすることはありません。
もし、実際にお金のあれこれをするのは会計さんなので、「口座の代表者」を「団体の担当者」ではなく「会計の担当者」にしたい場合。
以下の点を気をつける必要があります。
団体によって状況は違うとおもいます。詳しくは、郵便局の担当者の方に相談してみてくださいね。
スムーズに手続きがすすみ、30分ほどで口座開設ができました。
通帳とキャッシュカードをいただき、これで安心です。
お金のことは、曖昧にするとトラブルになりがち。任意団体でもしっかりと明朗会計をしていきたいですね。
汗ばむこの季節。自分では気がつかないにおいが心配になります。
そんな時に使いたいのが「デュオクリスタル」。
一般的なデオドラントアイテムは汗を止めてにおいを防ぐものもありますが、汗は体の大事な循環機能です。
デュオクリスタルは、汗ではなく「汗による不快なベタつきと匂い」を抑えます。
「肌を洗浄、ケアするものは食べ物と同じくらいクリーンであるべきである。なぜなら、それらは食べ物と同様に身体の隅々にいたるまでいきわたるものであるから」という理念を持つデンマークのウルテクラム社が伝統的なハーブの処方にこだわり製造しています。
女性らしいローズとフレッシュなライム。パッケージも美しく、おすすめです!