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11/1からエルゴがリニューアル。何が変わるの?旧型が2000円OFF?よくわからないので調べてみました


長男のときに購入した抱っこ紐を、次男でも活用中の我が家。

細身のつくりのため、もともと夫の身体には合っていませんでした。

2人の子連れになって、たまには次男を抱っこしてもらいたい。でも、サイズが身体に合わないため長時間は夫も辛そう。

ずいぶん酷使してくたびれてきたこともあり、男性にも使いやすいというエルゴに買い替えを検討しています。

エルゴが新しくなる?

抱っこ紐の中でも愛用者がダントツ多いエルゴ。 

ergobaby

現在、正規代理店では2015年11月から仕様が変わるため、現行の型のものが2000円安く販売されている模様。

これは…今のうちに買うべきなの?でも、せっかく新型がでるのに現行の型(旧型)を買うのは損なのか?結局どこが変わるの?

いまいちわからなかったので、正規代理店やデパートに問い合わせてみました。 

11月1日からの新型エルゴ、何が違うんですか? 

  • 転落予防のためのベルト(取り外し可能)がつきます
  • 安心のお墨付き、SGマークがつきます
  • 抱っこ紐本体については、何も変わりません
  • 新仕様からは、基本セットとして抱っこ紐本体にベルトが加わりますが、お値段は据え置きです
  • 2000円でベルト単体の購入も可能です
  • 仕様変更前の今購入しても損がないように、現行品は2000円OFFで販売しています。
  • 偽造品対策のホログラム付きプラスチックカードが順次同梱されます。

▶転落予防のためのベルト(取り外し可能)がつきます

赤ちゃんの転落を防ぐための予防的なベルトがつきます。バンジージャンプのときにつけるような、バックルがついたベルトを想像していただけるとよいかと思います。

▶安心のお墨付き、SGマークがつきます

SGマークとは?

一般財団法人製品安全協会の安全基準に合格した商品につけられるマーク。

つまり、抱っこ紐としてエルゴは安全です!というお墨付きをもらったということです。

▶抱っこ紐本体については、何も変わりません

▶新仕様からは、基本セットとして抱っこ紐本体にベルトが加わりますが、お値段は据え置きです

▶2000円でベルト単体の購入も可能です

▶仕様変更前の今購入しても損がないように、現行品は2000円OFFで販売しています。

次男は既に1歳をすぎているので、ベルトが必要かは悩みどころ。

ベルトが必要なければ、今買えば2000円OFFということでお得。抱っこ紐本体の機能も変わらないので、安心して購入したいと思います。

▶偽造品対策のホログラム付きプラスチックカードが順次同梱されます。

正規代理店以外が販売しているエルゴには、偽造品が多いということも調査でわかっています。

2015/2/3 NHKニュースウォッチ特集:人気ブランド「抱っこひも」偽造品の中に安全上問題が

その対策として、新仕様の商品から偽造防止効果の高いDNP(大日本印刷)のホログラム付きのプラスチックカードが、11/1以降順次同梱されるそうです。

偽造品は安全面でも問題があると言われています。大事な赤ちゃんをつなぐものですから、抱っこ紐に関しては特に気をつけなければいけません。 

【背景にあるのは】抱っこ紐からの転落事故の多発

東京都の調査によると、5年の間で抱っこ紐から乳幼児が転落する事故が少なくとも117件。

実際に転落はなくてもヒヤリ・ハットを経験したという方が3人に1人に上ることがわかっています。

2014/10/21 NHKニュースウォッチ特集:”抱っこひも”転落事故相次ぐ

東京都は2014年8月にメーカーや消費者団体などと協議会を立ち上げました。

そして、ちょうど一年前の10月に提言案をまとめたものをもとに、メーカーに改善を働きかけました。

今回の変更は、この件に基づいたもののようです。

赤ちゃんとママの快適な生活のために

協議会からの提言を受けて、新仕様になるまでも早いですね。さすが国内シェアが50%以上、みんなに愛されるエルゴです。

抱っこ紐は日常になくてはならない子育ての相棒。

使う側としても、油断せずに注意して安全に使っていきたいものです。

コトノカも赤ちゃん向けの商品の企画開発をしておりますが、やはり安全性やお客様の声をふまえ何度か仕様変更しているものもあります。

快適であることの大前提は、安全であること。

こういった乳児向けメーカーさんの努力は引き続き注目していきたいと思っています。