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子連れで海外旅行。台湾は子連れに優しい国でした(前篇)


前回は、子連れ海外旅行の準備篇を書きました。

前回の記事:子連れで海外旅行。やってよかったこと、失敗したこと

今回は、子連れ台湾(今回は、台北に滞在しました)ってどんな感じ?ということをお伝えしたいと思います。

小籠包

台湾・台北ってどんなところ?

台湾は、九州よりちょっと小さいくらいの大きさ。

羽田からは4時間、福岡からは2時間、石垣島からは40〜50分。

台北はその北部にある、東京23区の半分くらいの都市です。

沖縄よりも南なので東京よりも暑いですが、室内はクーラーが効いていて涼しいです。

空港から、繁華街が近いからラクラク

台湾の素敵なところは、アクセスのよさ。

 国際空港

松山国際空港からMRTという地下鉄に乗れば、繁華街まで10分くらい。

観光スポットも、MRTの駅からすぐ近くにあることが多い。

移動が少なくてすむのは子連れに嬉しいポイントです。

MRT(地下鉄)が安くて便利

移動はもっぱら、MRT。近い距離だと20元(現レートで80円)、長く乗っても300円くらいです。

ロ全図

自動券売機で、切符(コイン型トークン)を購入。

券売機

案内板もわかりやすい。漢字だと、なんとなく意味もわかります。

二重扉

表記

ちなみに、タクシーは初乗り70元(現レートで280円)とても安いです!

子連れに対する優しさに感動

台北のMRTで一番驚いたのは、とにかく席を譲ってもらえたこと。

1歳次男を抱っこしていると、3秒くらいで皆さん譲ってくれます。

なぜか、子どもを抱っこしていない夫にも。

子連れ家庭を応援してくれる文化なのでしょう。子どもに話しかけてくれたり、交流も多くありました。

まず最初にいくべき場所は、台北101タワー

ホテルにチェックインをして、まず向かったのが「子どもが喜ぶよ」と友人から進められた台北101タワー。

101

分速1010メートルという恐ろしい速さのエレベーターで一瞬で89階に到着。

一望

台北を一望しながら、マンゴーたっぷりのかき氷を堪能。

マンゴー

この台北101、とにかく高いので台北のどこにいても見つけられます。

移動したときに子どもも「あれに登ったよね!」といちいち喜びますし、方向感覚がつかめるので便利です。

101yoru

台北といえば、食べ物です

4泊しましたが、台北の食べ物は親子ともに飽きること無く美味しかったです。

子どもは特にお腹を下すことが心配ですが、基本的にお店で食事をすれば、大丈夫そうです。

何はともあれ小籠包。子連れが安心できるお店

最初の食事は台北101にも入っている、「鼎泰豐(ディンタイフォン)」。

小籠包

実は日本にも14箇所お店があります。

スタッフの方も日本語が上手。子どもの食器や椅子もあります。

日本語が普通に通じてしまうあたり、海外らしさはありませんが、子連れにはこの安心感が助かります。

じゅわ~っとスープが入った小籠包、青菜炒め、チャーハン、どれもこれも美味しい!

日本の値段の3分の1くらいで食べられます。

カリカリチャーハンが美味しいお店

このお店は「済南鮮湯包(ジーナンシェンタンバオ)」。もちろん小籠包も食べました。

チャーハン

ここでも椅子と食器を貸してもらいました。

食器

ガイドブックにないお店も美味しい

台北に慣れてきたら、あえてガイドブックにはないお店にも。

これが大当たり。いつか子どもたちが巣立った頃、ここで飲みながら食べたいな〜。

IMG_3529

フードコートは気楽に楽しめます

台湾のデパートやビルの地下には、フードコートがたくさん。

お腹すいた!という子どものリクエストにも気軽にふらっと立ち寄れます。

フードコート

スイーツも美味しい

タピオカミルクティー。甘さを好みに指定できました。台湾のスイーツはどれも大きかったです。

タピオカ

トイレ・授乳・オムツ替えはどうする?

子連れだと心配な、お手洗いと授乳。その点も心配なし。

特に長男は、頻尿ぎみで1時間に1度はトイレに行っていましたが、見つからなくて困ることは1度もありませんでした。

観光地であれば、どこのトイレも綺麗です。オムツ替えシート・授乳室もわりと多くみかけました。

視線が気にならない広々とした公園も多いので、授乳ケープがあればさらに便利です。

哺乳室

公園がたくさんあるのも嬉しい

子どもたちが発散できる公園もたくさんありました。

公園

公園2

何より、治安がいい。だけど油断は禁物です。

台北での日々は、危険なこともなく楽しく過ごせました。

ただ、やはりここは慣れない場所。

盗難・詐欺などに加え、子連れだからこそ、より気をつけなければいけないこともあります。

子どもから目を離さない。夜道は歩かない。細い路地には入らない。流しのタクシーには乗らない。など。

公園で遊ばせているときも、夫と手分けをして長男・次男にそれぞれくっついて動いていました。

楽しい旅行にしたいからこそ、用心するに越したことはないですよね。

前篇いかがでしたでしょうか。

次回の後篇では、動物園や船など、子どもたちが喜ぶスポットをご紹介します。