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【開催レポート】ママのための快適なカラダづくり講座(7/8)


2015年7月8日(水)にkotonoca協賛で開催した「ママのための快適なカラダづくり講座」。梅雨で足元のわるい中にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただきました!

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今回は、2ヶ月〜の小さなお子さま連れのママが多かったので、会場の雰囲気も1回目とはまた違った感じ。

2ヶ月の赤ちゃんを見て、10ヶ月のママが「懐かしい〜」とニコニコ。

そうなんですよね、たった数ヶ月前の差なのに、生まれたての小ささと表情は全く違う。改めて、子どもの成長の早さを感じました。

毎日必死に頑張っているお母さん、赤ちゃんは日々ぐんぐん大きくなっていますよ!

肩こりとペリネの意外な関係

参加者のお顔を見て、話の流れを決める講師。今回は肩こりの話からはじまりました。

肩のストレッチをすると、皆さん「凝ってます」という雰囲気。

産後、抱っこや睡眠不足で肩こりがひどい方も多いと思います。肩こりとペリネ。離れた場所にありますが、実は関係が深いのです。

ペリネ(骨盤底筋群)の動きに大きく影響するのが、横隔膜。横隔膜は肋骨についています。そして、その肋骨についているのが肩甲骨。

肩こりは、肋骨の動きを悪くし、肩甲骨→横隔膜→ペリネに影響を与えてしまうんです。

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参加者からは、もともと猫背で悩んでいたけれどこの関係を聞いてますます姿勢を意識しようと思った、という感想もいただきました。

子宮脱ってどんな病気かしっていますか?

ペリネのトラブルによって発生するトラブル、子宮脱。

今回の参加者の方は、どんな病気かしらなかったという方も多かったです。

「ピンポンだまが出るように、子宮がさがってくる場合がある」という講師の言葉に、「えーーーー!」という驚きの顔が印象的でした。

子宮脱になると、場合によってはリングペッサリーというドーナツ状の輪を膣に入れる必要がでてきたり。トラブルによって日常生活がどう変わるのかについても、みなさん真剣に聞いていました。

今回も人気、番外編の抱っこ紐講座

本講座終了後の番外編、といいつつ皆さん興味津々なのが抱っこ紐のお話。

Maesagari

毎日のことなので、改めて使い方を教えてもらうこともない抱っこ紐。

でも、間違った付け方をしてる方がとても多い。少し位置を変えるだけで、こんなに楽なのかと驚かれます。

ポイントは、脇の下の紐の調節と背中の紐の位置。赤ちゃんの額にママがくちづけできるくらいの高さが理想です。

詳しくは、大林さんのブログでもご紹介がありますのでご覧ください。

記事:赤ちゃんとの暮らしを助けてくれる抱っこ紐。「楽に正しく装着」のポイントは「外し方にあり」 

ペリネを知ることは、お産にも役立つ

妊婦でも参加していいですか?妊娠前ですが参加してもいいですか?講座申し込みのときに、そんな声をいただくこともあります。

はい!もちろんです。この講座の内容はこれからお産を控えた方たちにも、ぜひ知ってもらいたいのです。

出産後、ペリネが麻痺する?

参加者の多くが、驚き、そして納得の表情をしていたのが、「(経膣分娩の場合)産後のペリネが麻痺の回復には、4〜6ヶ月かかることがある。麻痺をしている期間には、ペリネの動かし方がわかりにくい」という話。

だから、産前からペリネの位置や役割を知っていることが理想なのです。

特に初産だと、いきみ方がわからなくて困った!という声を聞くこともありますが、ペリネの動かし方をマスターすれば、お産にも少し余裕が生まれるかも!?

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いつか、産前の女性対象の講座もやりたいな…ともくろんでおります。

次回以降の講座の予定は、現在未定ですが、とても好評なのでまたぜひ企画したいと思っています。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!