子どもが泣くのをがまんする時(スタッフ徒然日記)


先日、5歳長男と2人で写真を見ていた時のこと。

昨年、次男を出産した時の写真をみつけました。

写真

たんじょう

「かわいいね。小さかったね〜」嬉しそうに話す長男。ふと顔をみると、ポロリと涙が出ています。

あれ?なんでか涙がでちゃったよ、と恥ずかしそうに笑い、わざとはしゃいで「ママ、次の見よう!次!」。

弟が生まれた嬉しさ。ママをとられた気がした寂しさ。複雑に気持ちが入りまじったあの日のこと。いまだに強く心に残っているんだなぁと思いました。

素直に泣いてもいいのに。子どもなりに親に見せたくない涙というのもあるのでしょう。

赤ちゃんが生まれて、嬉しかったけどびっくりしちゃったよね。私が言うと、また目を潤ませ笑顔のままウンと頷きました。それからは特に話はせずに、抱っこ。大好きだよと伝えました。

いつの間にか、大人びた感情も持つようになってきた長男。幼児時代って、なんてあっという間なのだろう。

ぐっと涙をこらえる姿に、息子の成長を感じました。

手足が伸びて身体は少年。来年には小学生。何でも親が知っている、という世界ではなくなるんだろうなぁ。

成長だから嬉しい。でも、なんだか寂しい。でも、嬉しい。母親って不思議だなと思います。

でも、こうして子どもから親離れをしてくれることで、なんとか私も子離れができるんでしょうね。