子どもの朝の着替えがスムーズに!カゴ作戦


幼児の着替え。毎朝時間との戦いです。

もうすぐ5歳の長男ですが、いまだに手を焼く日があります。特に、寝ぼけまなこで機嫌が悪いとき。

「着替え、出しておいたよ」と親切に声をかけても「わかってるよ!」。数分後には、別の部屋で遊び出してしまう…。

「早く着替えて!」「ズボンがどこかにいっちゃったんだよ!!」。よく言い争いになりました。

仕組みで、生活をスムーズに

保育園では、それなりにうまくやっているようです。そこで、ずっと試したかったことを年末から始めてみました。

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カゴをつかった着替えです。

保育園では、子どもごとにカゴが用意されており、その中に衣類が数セット入っています。

そこで、家でも同じ仕組みにすると、わかりやすいと思ったのです。

カゴ2

このカゴの高さは12cm。衣類が取りだしやすいサイズです。始めて1週間くらいですが、効果を実感しています。

毎日同じ場所に、必ず着替えがあるということ。「着替え」が見えていることで、自分でやろうという意識が芽生えました。

声がけをしないと、スムーズにいかない日もまだありますが、親子ともにストレスが軽減されました。

3歳、いや、2歳からはじめておけばよかった!と思うくらい。

同じカゴを2つ用意して、1つには脱いだパジャマを入れます。これも保育園と同じ。

カゴ3

定位置と流れをつくる

以前に聞いた話。部屋が片付く秘訣は、物の定位置を決めること。

子どもの生活習慣を改善するために、同じ方法が使えると思いました。

わかりやすい定位置と仕組みを用意する。

2〜3セット常に着替えを置いておくことで、服を選ぶ楽しみにもなってほしい。

保育園や幼稚園では、豊富な経験によって、子どもが迷わない仕組みになっています。子どもの生活習慣で困ったとき、取り入れることで解決のヒントになります。

こんな荒療治も…

先日、保育園の先生から頼もしい言葉をいただきました。

「お母さん、着替えない日はそのまま連れて来ちゃっていいんですよ」。

以前、あまりに着替えないためにパジャマで登園した子がいるそうです。

会う人会う人に「どうしたの??」と言われ赤面。先生には「パジャマだから寝ようね」と言われてしまい、その日から素早く着替えるようになったそうです。

先生方のサポート。ユーモアがあって頼もしいですね。

長男には、そこまでは手をやくことはなさそうです。でも、次男のイヤイヤ期がきたら…その技を使わせていただこうと思います。