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フランス子育て日記:小学校に行こう(後篇)


前篇からの続きです。

フランス子育て日記:小学校に行こう(前篇

9月に小学校に入学した娘。

生活面でも学習面でも、日本との違いを感じますが、戸惑っているのは私だけ!娘は日々楽しく通って、どんどん新しいことを吸収してきています。

小学1年生に相当する娘のクラスでは、現在の主な学習内容は、フランス語・詩・算数。それに週に数時間ずつ、体育や英語、音楽、文化活動、図書館の時間、PC関連の体験学習などがあります。

学年が上がるにつれ、徐々に教科が増えてい きます。

時間割や学習内容については、もちろん指導要綱はあるようなのですが、なにより担任の先生の裁量が大きいそうです。

例えば課外活動なども、こちらのクラスは毎月あるけど、隣のクラスでは全くない、なんてこともあるみたい。

幸い、娘の担任はとても評判の良い先生なのでひと安心。

少し厳しいようですが、できたことをきちんと評価してくれる先生です。毎日の丁寧な宿題の指示と、細かいお知らせに、とても助かっています。

さて当の娘。とっても楽しみにしていた小学校について、通い始めた感想を改めて聞いてみました。

あのねーママ、ちがうお勉強の時は、ちがう先生かと思ったけど、先生は1人だけだった。それとね、先生は四角い黒い帽子をかぶってなかったよ。

うん、担任の先生が複数の教科を指導してくれるのは、日本の小学校と同じですね。

四角い黒い帽子?カトリック系大学の卒業式でかぶっているような帽子?そうかー先生はそういうのをかぶっていると思ってたのね、確かにかぶってないね!

でもそれ、なに情報だろう?かわいい勘違いに、夫婦で笑いをこらえました。

そんな娘も、学校で毎日机に座ってお勉強することにだんだん慣れてきた様子。

教室のドアは「沈黙の扉」っていうんだと教えてくれました。そこを入るまではきゃーきゃー騒いでもいいけど、入ったら絶対ダメ。守れない人は、悪い点がつくんだそうです。厳しいんだね!

色々な発見があるフランスの小学校生活について、これからもお伝えしていきたいと思います。

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