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夜泣き中、自分のために歌う


子どもの夜泣き。育児の上での大きな試練です。

原因は様々。体調不良のとき。昼間にお出かけして強い刺激をうけたとき。特に原因がないときもあります。

子どもによっては、ほとんど夜泣きしない場合も。日々寝不足のママにとってはうらやましい限り。

8ヶ月の次男は、ここ数日鼻水がでています。眠るときは鼻呼吸。しかも赤ちゃんは口呼吸が苦手なので、息がしにくく、すぐに目覚めてしまう。

そして授乳も困る。鼻が詰まって息ができないので満足に飲めません。おなかがへって、泣いて眠れず、悪循環。

耳鼻科で鼻水をすってもらい、薬をもらっていますが、そんなわけで親子ともに寝不足です…。

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自分のために歌う

子どもが泣いて泣いて泣きやまないとき。

どうしてなんだろうというあせり。かわいそうにと思う気持ち。ご近所迷惑じゃないかしらという不安。自分もソワソワ・イライラしてしまいます。

そんなときは、歌を歌います。

子守唄なんて知らないし…。なんでもいいんです。さっちゃんでも、ぞうさんでも、かえるのうたでも。自分が好きな歌謡曲でも、自作でも。

そして、その歌を替え歌にします。子どもの名前と「かわいいね」「だいすきよ」といった言葉をちりばめて。

適当でOK。なんなら韻でも踏んでラップしよう。自分をくすりと笑わせてくれる、でたらめな歌。

すぐに泣きやんでくれるわけではありません。むしろ自分のために歌います。優しい言葉で、自分の心をすこしだけ、落ち着かせるために。

三つ子の魂はどこまでも

4歳の長男は1歳半から2歳くらいにかけて、夜泣きのひどい時期がありました。

理由もなく何かにとりつかれたように泣き続ける。「ママ、イヤ!」「ママ、チライ〜(嫌い)!」。何をやってもだめ。仕方なく深夜、外に連れ出して散歩をしたことも。

その頃によく歌っていた「大好きの歌」(作詞作曲ママ)があります。

今も寝るときに、「ママ、あれ歌って」とたまに言うことがあります。そして、歌うと安心して眠りにつきます。

その時間に、自分自身がとても幸せを感じます。

親にとっては、ただただ大変な夜泣きの時期。でも、子どもにとっては、自分を優しく受けとめてもらえたうれしい経験でもあったのかな。

3年経ってはじめてそう思いました。

とはいえ、渦中にいるときにはそんな余裕はないですけどね。パパは夜泣きでもびくともしないし(ある意味すごい)、赤ちゃんはお昼寝できるけど、ママは日中だってそうそう寝られないし。

夜泣きに苦労したママ。今まさに苦労中のママ。本当におつかれさまです。