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フランス子育て日記:小学校に行こう(前篇)


フランスでは9月に新学年がはじまりました。入学式といえば桜のイメージしかない私には、9月が年度始まりって、 ちょっと不思議な感じがします。

わが家の娘は、今年6歳。日本よりも半年早く、この秋に小学校に入学しました。

準備物のお知らせは、この用紙1枚だけ。

F44 1

それも日本ほど厳密な指定はありません。青と緑と赤のペン、鉛筆、はさみ、 色鉛筆セット、カラーペンセット、ものさし、運動靴などなど…その程度の指定のみで、あとは親が適宜選んで準備します。

フランスでの入学準備は初めてなので、この「適宜」がけっこう難しい。細かく指定してくれたほうがわかりやすいのにと、何度思ったことか!

9月の登校初日、入学式はありません。貼りだしてあるクラス分けを確認した後は、担任の先生と子供だけで教室に入ります。

わが家は一応、登校時に門のところで親子一緒に記念写真を撮りました。ほかには写真を撮ってる人なんていませんでしたけど。

6週間通学したら、2週間のバカンスというペースのフランスの学校。そして今年度からは水曜日も、午前中のみ登校になりました。

新学期が始まってすぐは、幼稚園の時と同じく昼に帰宅させて、一緒に昼食をとることに。その後、子供のペースを見ながら学食利用に切り替えました。今では学校で終日過ごすことができるようになっています。

娘が通うのは公立校で、幼稚園と同じ敷地内にある小学校です。向かいの校舎に通うお兄さん・お姉さんにあこがれていたので、気分はもう大人。

一日めからお勉強したよ!と配布された教科書を娘が見せてくれました。新しい教科書、新しい世界。いいなーとっても新鮮。

子供ってこれからの人生で新しい挑戦がいっぱい待っていますよね。大人も負けないように、いろんなことに挑戦したいと思います。

後半(10月29日更新予定)に続きます。