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フランス子育て日記:旅の思い出、夏のバカンス④


フランスでは、どんなに小さな街や村でも、必ず観光案内所があります。

テーマパークや動物園、いろんなイベントのパンフレットをやまほどもらってきて、明日はどこへ行こうかなーと家族会議。相談するのも楽しい時間です。 

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太陽が隠れると途端に気温が下がるので、晴れた日は必ず海に行こう。そして曇りや雨の日は、それ以外のスポットに、という大まかなルールを決めました。

動物園に行ったり、街の夏祭りにも行ってみました。そしてちょうど建国記念日(パリ祭)の時期だったので、2日続けて花火大会にも出かけました。

その花火大会、開始時間はなんと23時30分です。日没が遅いので、それくらいにならないと暗くならないんですね。この日は特別に子供も夜更かしです。 

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花火は、海岸での打ち上げでした。深夜に家族でお出かけなんて、なんだか初詣みたい。眠い目をこすりながら、海岸まで歩いてお散歩します。

海岸で打ち上げられる花火には、子供もおおよろこびでした。今の見た?きれいだったねーすご く大きかった!こんどはハートの形だったよ!

夜はすうっと気温が落ちるフランス。あまりに肌寒くて、子供を毛布でくるんでの花火見物です。日本で浴衣で汗だくになりながら見る花火とは、また一風変わった体験でした。

それからこちらは、ある日のお散歩中に見つけた、貝殻アートの素敵な街並み。まるで絵本の中に迷い込んだみたいに見えませんか?

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そんな毎日を過ごした海辺の街での日々。ビーチで出会った人も、借りたマンションの住人たちも、カフェの店員さんも。

みんな感じよくあいさつし合って、気持ちよくフランスの夏を過ごしている人たちでした。おかげで、私たち一家のバカンスも楽しいものになりました。

新しく家族になったウサギの「ペペ」もいっしょに、そろそろナントに戻りましょう。

これでわが家の夏のバカンスのご紹介は、おしまい。親子でたくさんの新しい経験と思い出ができた、とっても良い時間でした。来年の夏はどうやってすごそうかな。今から楽しみです。

この記事は、連載「フランス子育て日記」の4回シリーズ「旅の思い出、夏のバカンス」です。

前回の記事:旅の思い出、夏のバカンス(①リンク)(②リンク)(②リンク