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子どもは大きくなるけれど、あなたは大きくなりません。(子育て家庭のダイエット格言)


生まれてから4、5歳になるまでの間に、子どもの身長は50cmくらい伸びます。

身体的な成長を見守るのは、親にとって大きな楽しみ。だからご飯づくりに精が出るし、パクパク食べてくれるととてもうれしい。

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親はこれ以上、背は伸びません

しかし、決して忘れてはいけないことがあります。

子どもはこれからどんどん大きくなりますが、親はこれ以上大きくならない。だから子どものようにたくさん食べる必要はありません。

公園で毎日駆けまわるわけでもないのですから、必要な栄養さえきちんととれていればいいんです。

なにを当たり前のことを、と思いますよね。

でも不思議なもので、ぐんぐん背が伸びる子どもが近くにいると、なんだか自分もまだ成長するような気がしてしまうんです。

そして、子どもに負けずにがんばって食べなくては、と。なにより、家族で食べるご飯はおいしいんですよね。

授乳が終わってからが勝負

授乳しているママの場合。その期間は食べてもあまり太りません。むしろ食事の量が足りず、やつれてしまう人もいるくらいです。

妊娠期間中に増えた体重が、あっという間に戻った人も多い。

しかし授乳期間はいつか終わります。たくさん食べることに慣れている状態で、食卓の目の前には育ち盛りの息子・娘。

このときが一番危険。気をつけてください。「わたしの背はもう伸びない」と自分に言い聞かせましょう。

パパにも注意

そして、意外とこの罠にかかりやすいのが男性。

うちの夫は、長男の授乳期にあっけなく罠にかかっていました。「ママも息子もよく食べているなあ。よし俺も!」。そして、彼だけが横に大きくなっていきました。

今も育ち盛りの息子を前に、「パパだって負けないぞ〜」なんて言いながら、ご飯を山盛りおかわりしている夫。

負けてもいいんですよ!パパ、気をつけて!