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フランス子育て日記:旅の思い出、夏のバカンス③


夏のバカンス①・②からの続きです。

前回の記事:旅の思い出、夏のバカンス(①リンク)(②リンク

海辺の街での、わが家の夏のバカンス。到着の翌日から、さっそく海に通う日々が始まります。

フランス西部の海岸線には、さらさらの砂だけではなく、石がごろごろしている海岸もあります。

海岸それぞれに個性が あって、良さそうなところを見つけるのも楽しみのひとつ。滞在中、日替わりでいろんな海岸に出かけました。 

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そんな中でも、わが家お気に入りのビーチがひとつ。

さらさらした砂のきれいな砂浜で、端っこが岩場になっているところ。海水浴もできて、子供の希望通りカニやエビなどをたくさん捕まえることもできました。おまけにきれいな小石もたくさんあるんです。

エビは、家族分のかき揚げができそうなくらいの大収穫です。

カニは、大人の手のひらほどもあるものも。おまけに、野生児と化した娘が手づかみで捕まえた、小型のナマズみたいな魚もバケツの中で元気に泳いでいました。 

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食べるわけではないので、帰り際には、ばいばーいと全部海に戻します。怖がらずになんでも捕まえられて、すごかったね!

そして、なんとヒトデまで捕まえました。ヒトデは漢字で「海星」と書きますが、フランス語でもまったく同じ。「エト ワール・ド・メール(海の星)」といいます。 

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海岸で出会った、近くに住むという家族のパパと息子から、ヒトデは干すとカチカチに乾くから、そしたら壁に飾ったりできるよ、と教えてもらいました。

なんだかナマコみたいな質感ですが、子供は平気で手に載せて撫でてみたり。それにしてもこれ、いったいどこに飾るつもりなんでしょう。

子供と主人が磯遊びをしている間、私は小石拾いに熱中して、綺麗なものをたくさん拾いました。

ビーチにいたおじさん が、いいのあつめたねーそれ磨けば高く売れるよ、と…。おかげで、捨てるに捨てられなくて、全部ナントまで持ち帰ってきてしまいました。

でもすごくきれいなので「私の宝石」と呼んでいたら、安い宝石だねーと、子供と主人に笑われましたけど。

たくさん遊んで、今日もとっても楽しい一日でした。さあ晩ご飯を食べたら、テーブルゲームでもしながら長い夜を過ごそう。そしてまた明日も、同じようにのんびり楽しく遊ぼうね。

夏のバカンス④に続きます。