現在表示されているページ

 

授乳中、赤ちゃんが噛む理由


赤ちゃんは生後6ヶ月くらいから小さな歯が生えてきます。この歯で授乳中に噛まれると本当に痛いんです。8ヶ月の次男に、先日初めて噛まれました。

がぶ

赤ちゃんが授乳中に噛む4つの理由

長男のときにも同じ経験をしました。噛む原因はいくつかあります。

1. 歯がムズムズする
歯が生えてくるときにかゆみを感じるようです。

2. 遊びのつもりで噛む
「痛い!」と声をあげると、よけいに喜びます。

3. ママの気が散っている
携帯電話をいじるなど、片手間で授乳するとお叱りをうけます。

4. 母乳の質の変化
油っぽい食事が続き、母乳の質が変わると噛まれることがあります。

やめさせるには、低い声で「ダメよ」と言い聞かせたり、淡々と鼻をつまんだり。根気強く諭します。

なかなか噛むのをやめてくれない

しかし、今回はまったく違う理由でした。

噛まれたのは、夜の寝かしつけのとき。いつもなら、授乳すると素直にごくごく飲んで、そのままパタッと寝てくれます。

でもこの日は、飲もうとしてはちょっと噛んで泣くことを繰り返す次男。

・・・なんだか様子がおかしい。飲みたいのに飲めない雰囲気です。もしかしたら暑いのかと思い、服を一枚脱がせても変わりません。

どうしたの?と次男の顔を観察していると、チラッと口の中になにかが見えました。

授乳ができなかった意外な原因

口の中にあったのは、はがれて粘着力のなくなった、小さなシールでした。

シールが舌の上に乗っており、うまく舌を丸めることができず、授乳ができなかったのです。それを知らせるために噛んでいたのでした。

シールを取り除いてあげると、必死で吸いつきごくごく飲んで、一瞬のうちに眠りにつきました。

誤飲の危険が高い部屋

窒息の原因になる誤飲。でも、長男が赤ちゃんのときに、そこまで気を張っていた記憶はありません。

考えてみると、それは当然のことです。世話をする子どもは一人だけ。そして、そもそも誤飲の原因となるような小さなおもちゃはなかった。

しかし今は違います。4歳半になった長男がほしがるものは、シールや小さなメダル。レゴブロックを組み立ててはこわす毎日。

今週からハイハイを始めた次男。そして部屋には長男のおもちゃがあらゆるところに散らばっています。

興味しんしん

第二子以降の子育ては、経験がある分つい気が緩みがち。でも、こんなふうにきょうだいのいる家庭だからこその危険があります。

改めて気を引き締めなければ。この週末は、部屋とおもちゃの整理をすることに決めました。