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フランス子育て日記:旅の思い出、夏のバカンス②


夏のバカンス①からの続きです。

前回の記事:旅の思い出、夏のバカンス①(リンク

わが家の夏のバカンス。フランス西部のビーチリゾートにやってきました。

マンションの一室を借りて滞在する、フランス流の過ごし方です。海からほど近い、新しいマンション。ここなら自宅に いるみたいな感覚で快適な休暇を過ごせそうです。

食料品やリネン類、シャンプーなどは持ち込みますが、それ以外は揃っている部屋。

荷物を片づけてから、さっそく海に行ってみることにしました。中心街を抜けると見えてきた海岸線沿いに、まずは街を散策です。

うわあ、海がきれいだね!お店もたくさんあるね!子供もきらきらの表情で、いろいろと見つけては、広い遊 歩道をぴょんぴょん歩きます。

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パリ方面やイギリス、オランダからの旅行者が多いみたい。長い冬の間、曇りや雨や雪が多い気候のヨーロッパ。日光不足 を、夏の間に取り戻してにくるんでしょうね。

ビーチでは、ぽろりんとトップレスの人もいたり。おむつをしないで、素っ裸で砂遊びしている赤ちゃんまで。もうなんていうか、かなり自由に楽しんでいます。

中でも、ただ寝っ転がって肌を焼くことに専念している人が断然多いです。紫外線なんて怖くない。ラッシュガードを着せてもらっている子なんていません。子供だって、大人の横でうつぶせになってじっくり日焼けしています。

フランスでは、バカンス明けにどれだけ日焼けしているかがステイタス。そこで大人も子供も、競って日焼けします。肌には悪いけど、まあそれがこちらの常識ということで。

ちょっと意外だったのが、みんなビーチでのマナーが良いこと。ビーチも街も、ごみひとつなくきれいで、とても気持ち良い。

でも、たばこの吸い殻だけは別ですね。まあこれは、フランス国内どこでもなのですが、いたるところにポイポイポイ。ディズニーランド・パリに行ったときでさえ、吸い殻だらけでびっくりしました。

今回訪れたのはそんな街。まずは海岸沿いのカフェに入って、子供のリクエストのアイスを注文します。陽の当たるテラス席、そしてすぐそこにはきれいな海。夏ならではの開放感に、否が応でもわくわく感が増してきます。 

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夏のバカンス③に続きます。

この記事は、フランス在住「のぞみ」さんによるシリーズ連載です。

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