4歳の反抗期。親子ともに、もがいてます。


4歳半、反抗期。

「ママ、ヨォォォォォォ!梨、むけよォォォォォ!!」

「オイ!ママ、こっちこい!この本、よめぇ!」

この言葉の悪さは何なのだろう。目が点になるくらいに我が家の4歳児は悪態をついてきます。そして、時にものを投げ、私をつねり、叩き、ぶつかってきます。

言っている言葉はかわいいもの。要望も「見て」「聞いて」「手伝って」「抱っこして」「お尻拭いて」。普通に言いなさいな。落ち着いて聞くと笑ってしまいます。

幼児から、少年への成長の過程

4歳半は少年へ脱皮する時期。自分のやりたいことと、できることのギャップに苦しむ時期。

絵を描いていても、思い通りに描けないと悔しくてすぐにグシャっ。気持ちのおきどころがなく「ママ!(怒)」とぶつかってくる。

そして生後半年たって少しずつ、次男へのジェラシーを表にだせるようになってきたこともあります。彼も色々もがいているんです。

いつもこんなふうなわけではなく、素直で楽しく会話できることもあります。でも。こんな風に当たられる日が続くとゲンナリ。

なぜこんなにキレやすいのか。この暴力的な姿は何なのだろう。今までの育て方に問題があったのか?態度や言葉がけが悪いのか?

成長の一過程と思いながらも、どう接すればよいのか悩むことも。

  • 反抗を溜め込まずに出せるのはいいこと
  • こうして大きくなるんだよ
  • ママに甘えてるんだよ
  • そういってくれるのも今のうち

わかります。人になら私もそう言うでしょう。でもただが4歳児、されど4歳時。1人の人間の精一杯の反抗には、重みがあります。終わりのないトンネルのような気すらします。

そんな時。半年上のお子さんをもつ先輩ママからこんな包がとどきました。

贈り物

長男宛に、息子さんからの絵手紙。子供用のかわいいマスキングテープ。ここぞという時に使って、というメモの入った、長男が大好きな妖怪メダル。そして私宛に身体に良いお菓子!

先輩も、半年前くらいに出口の見えない反抗期に悩んでいました。でも、ふと気づいたときに、つきものが落ちたようにその反抗期が落ち着いたそう。

その話をリアルタイムで聞いていたことが、そして、今は落ち着いて過ごしているということが、私の何よりの支えとなっています。

もつべきものは先輩・同士の声。なんとも嬉しい気持ちのこもった贈り物。誰にも分けずに、一人夜のティータイムでいただきました♪

写真 3

その先輩に「つい、夜中にこんな本をポチっと買ってしまいました」とメールを送ると

お母さんのための「男の子」の育て方

お母さんのための「男の子」の育て方

「それ、同じの持ってるわ」と返答。大笑いしたら、気持ちがスッキリ。

そんな長男。ここ2〜3日、急に落ち着いたきた気がします。揺れ動く姿はあるものの、もう少ししたら親子ともにこのトンネルから抜けられるかな。

反抗期、こうしたらいいよ!とアドバイスできることは何もないけれど。この記事が少しでも「あーそういうことあるよね」という同士の声として読んでもらえることがあれば嬉しいです。