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幼児と習い事:(3)親の負担


楽譜

この記事はミニ連載「幼児と習い事」です。

  • (1)親の思い・子の思い(8/17更新
  • (2)気になる習い事の中身(8/21更新
  • (3)親の負担(今回
  • (4)嬉しい、悔しい(8/26更新
  • (5)親ではない、大人のひと(8/28更新

習い事にかかわる、親の時間的負担

負担=パワー

「負担」という言葉だと、負荷が高い嫌なこと、というイメージがありますが、成長を見守る時間は楽しくもあります。

子どもをもつ前は、スイミング中に30分以上ロビーで待つ親は暇だろうなぁ…と思っていたのですが。実際に自分の子のことになると、その姿を見るのが実に楽しい。

ただし、送り迎え・付き添い・練習。親が出る幕は、結構あります。幼児の習い事には親のパワーも要るのは事実。複数やるときには少し覚悟が必要かと思います。

毎日コツコツ。練習の時間

例えばピアノは自習が大切。我が家では、長男と話して毎日練習をすると決めました。

でも特に平日。保育園から帰ってきて、ご飯・おふろ・着替え…。あぁもう寝る時間、、、私もヘトヘト。親が決まりを破りたくなる日も多々。

そんな日はピアノは弾かずに楽譜を布団に広げ、一緒に歌うことにしています。

金銭的な負担

毎月かかるもの

月謝。毎月のことですから、数百円の違いも大きいです。

一般的に、習い事は週1回で5000円〜10000円くらいが相場のようです。

以前、友人と1つで2種の面白そうな習い事「英会話サッカー」の見学に行きましたが、月謝も15000円と2倍でした^^;

月謝以外にも考慮するお金

レッスンのための本や道具は、月謝とは別に考慮が必要。

また、ピアノやリトミック、英会話教室などは、年に一度発表会があるところが多い。教室にもよりますが、ホールを借りるお金などで参加費が10000〜20000円くらいかかります。

女の子に人気のバレエでは、衣装やシューズ代。バレエの発表会は参加費が10万円〜というところも。 

サッカーなどスポーツ系のものでは、合宿があると10000円〜30000円くらいかかるそうです。

市の講座や単発ワークショップなどを活用する手も

習い事、興味があることに取り組んでもらいたいけれど、パワー・お金ともになかなかたくさんはできません。兄弟が増えると月謝も×2。なかなか大変です。

探すと児童館や市が開催するリトミックの講座は月3000円くらいからのものがあったり、NPO団体などが主催して材料費のみで色んな活動ができるワークショップも。英語に親しめるものも多いようです。

年長くらいになると、習い事をはじめるかわりにボーイスカウトに入団した友人もいます(年20000円くらい〜、合宿などは別)。

  • 「いこーよ」ワークショップ情報(リンク
  • 「アーティスト×こども」(リンク
  • 「CANVAS」ワークショップ情報(リンク
  • 「ボーイスカウト日本連盟」(リンク

次の回では、習い事を通して感じた喜び・悔しさについてかいてみたいと思います。